「TOEIC批判」への批判が非常にするどい件

茂木さんがTOEICを批判

脳科学者の茂木健一郎さんのブログにTOEICへの批判記事がアップされていました。

⇒「TOEIC批判」 茂木健一郎公式ブログより

この記事は、単にTOEICを批判することが目的ではなく、TOEICをテーマにした議論をブログ上で起こすことが目的だと僕は解釈していますが、その期待通りに、コメント欄には現時点で50を超える意見が飛び交っています。

例えば、こんな意見↓

「TOEICは、もういかにハイスコアを叩き出すかというゲーム に堕しているので、バカ高い金を払ってまで受ける気も対策勉強する気もありません。」

さらに、こんな意見↓

「英語ができないことを調べる試験だと思えばいいのでは(笑)英語ができない人はだいたいTOEICも低い。」

そして、こんな意見↓

「TOEICはそれまで英語に関心がなかった人を(無理やり)英語に引きずりこんだ功績が大きい。私も3年前に940点をとってからは受験していなくて、好きな英字新聞を読んだり洋画を見たりして英語を学んでいるが、TOEICがなかったらここまで勉強したか疑問だな。英語の基礎力を身につけるのには役に立ったと思う。」

などなど。

みなさんするどいです。

絶対忘れてはいけない2つの視点

絶対的に正しい唯一の意見なんてものはありませんから、ある意味すべての意見が正しいとも言えます。実際、上記の意見をはじめとして、茂木さんのブログには納得できる意見ばかりが書き込まれていました。

このように意見が大きく分かれるテーマほど、次の2点を意識することが重要になります。

1つ目が「どんな立場から考えるのか」という点。2つ目が「自分はどう思うのか」という点です。

同じTOEICでも、

「基準スコアをクリアしないとクビにされるかもしれない社会人」にとってのTOEIC。

「大企業の内定を勝ち取りたい就活生」にとってのTOEIC。

「子育てが少し落ち着いたので、ちょっと自分を高めることにも時間を使ってみようと決めた主婦」にとってのTOEIC。

「TOEICを教える仕事をしている先生」にとってのTOEIC。

それぞれ全く意味が変わってきます。

だからこそ、まずは自分がどんな立場からTOEICを見ているのかを認識することが大事です。その上で、自分はどう考えるのか、つまり、自分にとってのTOEICはどんな存在なのかを考えるべきです。

自分と立場が違う人の意見は、参考にはしても、影響を受ける必要はありません。

自分の本音が何よりも大切なのです。

僕のTOEIC観

参考までに、僕自身はTOEICに対して、「英語力の基盤を作るのに素晴らしく役に立つテスト。でも、できる限り早く卒業すべきテスト。」だと考えています。

詳しいことは、僕のレポート【TOEICを卒業するための5つのステップ】をお読み頂けたらと思いますが、僕は満点まで突き詰めることで、TOEICの可能性とTOEICの限界を心から理解することができました。

その上での結論が、「英語力の基盤を作るのに素晴らしく役に立つテスト。でも、できる限り早く卒業すべきテスト。」なのです。

いずれにせよ、大事なのは、「どんな立場から考えるのか」「自分はどう思うのか」の2点です。

もちろん、TOEICに限らず、他のどんなテーマであっても、「思考」をするときには決して忘れてはならない2つの視点です。

あなたにとってのTOEICとはどんな存在ですか?


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