TOEIC公式問題集4を解いてみての感想&レビュー

TOEIC公式問題集4発売!

2018年10月10日(水)に公式問題集4が発売になりました。

ただ、実際は発売日の数日前から書店に並んでいたので、早速購入して掲載されている全400問を解いてみました。

色々と発見があったので、早速記事を書いてみました。

以下、TEST1・TEST2をそれぞれ分けてレビューしていきます。(具体的に書きすぎるとネタバレになってしまうと思うので、ある程度ぼやかして書きます。)

TOEIC公式問題集4「TEST1」について

まず、TEST1についてです。

解いてみた結果は以下の通りでした。

リスニング99点/100点(間違えた問題:56番)

リーディング98点/100点(間違えた問題:123番・128番)

リスニングセクションは、最近の公開テストに比べて「易しめ」だと感じました。

リーディングセクションは、最終的に全問解き終わったときの残り時間が、本番と同じくらい(5分程度)だったので、最近の公開テストと「同じくらい」の難易度だったと思います。

以下、各パートの難易度です。(あくまでも僕の主観ですので、参考までにお願いします。)

Part1:易しい

Part2:易しい

Part3:普通

Part4:普通(パッセージのほぼ全てが解答の根拠になっている問題が1つあって難しかったですが、それ以外は普通でした。)

Part5:普通(自分が間違えた2問以外はサクサク解けました。)

Part6:普通

Part7:やや難しい(本文をしっかりと読まずに、感覚で解いてしまうと間違えてしまいそうな問題が多かったです。)

TEST1を解いていて感じたこと

パラフレーズ(言い換え)に注意する

Part7に出てきていたパラフレーズ(言い換え)がかなり巧みでした。

パラフレーズすること自体が簡単ではないのに、さらにパラフレーズ先の単語が結構難しかったりして、「言葉の抽象化能力」+「単語力」の両方が求められているように感じました。問題を解いていてパラフレーズに出会ったら、その都度しっかりメモして1つ1つ覚えていきましょう。

設問はパッと読んで意味を取る

Part7の設問の1つに「Ms.Hendriks is most likely employed by what type of business? 」というものがありました。設問なのにややこしいですね・・・。

最近のTOEICは、Part7に限らずPart3やPart4の設問も複雑になってきているように思います。

こうしたややこしい設問が出てきたら、その文を丸々覚えてしまうくらいでちょうど良いです。設問ごときで時間を取られないようにしていきましょう。

TOEIC公式問題集4「TEST2」について

続いて、TEST2についてです。

解いてみた結果は以下の通りでした。


リスニング99点/100点(間違えた問題:94番)

リーディング96点/100点(間違えた問題:125番・163番・193番・197番)

TEST1に比べると難しく感じたので、全体的に「本番と同じくらいの難易度」かと思います。また、TEST2には「イメージで惑わす問題」が多かったように思います。

具体的には「ファーストクラスの席=飛行機関係の話」とか「病院という言葉=医療関係の話」などの「一般的なイメージ」を利用した巧みなひっかけが複数出題されていました。

さらに、「銀行員と一般のお客さんの会話」はよくあるパターンですが、「銀行員の相手が一般のお客さんではないケース」も初めて見ました。

どんどん新しいパターンが追加されていっているのが、最近のTOEICだと思います。

以下、各パートの難易度です。(あくまでも僕の主観ですので、参考までにお願いします。)

Part1:易しい

Part2:やや難しい

Part3:普通

Part4:普通

Part5:普通

Part6:やや難しい

Part7:難しい

TEST2を解いていて感じたこと

語彙力を可能な限り増やしていく

「chances are」とか「rundown」とか「paned」とか「repel」とか、意味を忘れてしまっていて、全体の理解が少しぼやけた問題がいくつかありました。

全ての単語を知らないと正解を選べないというわけではありませんが、やはり分からない単語が多ければ多いほど、全体の理解が妨げられますし、不安も募ります。

特にPart7に出てくる「商品説明・商品レビュー」系の問題は、どれだけ単語を知っているかが鍵になります。可能な限り語彙力を増やしていきましょう。

読み違いに注意する

この模試で僕はなぜか「present」を「percent」と読み違えていて、そこで時間を消費してしまいました。思い込みって恐ろしいです。

単語1つを読み違えただけでも、全体の意味が大きく変わってしまって、正解を選べないということはよくあります。

TOEICは速く読むことはもちろん大切ですが、それによって正確さをおろそかにしていまったら、結局スコアは上がりません。日頃から英文を読むことを習慣化して、「速さ」と「正確さ」を両立させていくことが大切です。

まとめ

今回、あらためて「やっぱり公式は質が高いなぁ」と感じました。

単語や熟語を覚えたり、文法をおさらいしたりなどの学習は、別途それ専用のテキストを準備して取り組んだほうが効果的ですが、それが終わった後は、「公式問題集」をどれだけ突き詰められるかが大切になると思います。

「Part3やPart4を使って、モデル音声と同じように読めるようになるまでオーバーラッピングしてみる」とか「Part7に出てきている単語の中で分からないものを抽出して覚える」とか、公式問題集を使えば色々なトレーニングができます。

「解いて答え合わせしたら、それでおしまい!」というもったいない使い方をせずに、丁寧に公式問題集を活用していきましょう。

いつもシェアして頂き感謝です!☺️


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