英語(TOEIC)をきっかけに人生を良くする

~英語(TOEIC)を媒介として人生のクオリティを上げていく~

自己紹介

      2017/06/07

ごあいさつ

はじめまして、藤山(ふーじー)と申します。

本ブログにご訪問頂きありがとうございます。

僕は現在、京都を拠点として英語(TOEIC)学習のコーチングサービスを提供しています。

僕のスタンスがあなたの価値観とフィットするかどうかを判断して頂くためにも、早速ですが、簡単に自己紹介をさせて頂きたいと思います。

◆経歴

スタバはないけどスナバはある県に生まれました。(先日、ついにスタバができてしまいました。)

小学校~中学校時代は、狂ったようにテレビゲームをやり込み、自己満足に浸っていました。(ドラクエ、FF、パワプロ、ウイイレ、ポケモンなどはプロゲーマー並みにやり込みました。)

しかし、中学3年生のときに、「このままだと人生真っ暗だ」と痛切に感じ、親元を離れて修行することを決意しました。県外の高校に進学し、3年間の寮生活を送りました。

大学時代は、就職活動(=就活。広い意味での自分探し)に自分のエネルギーを全て注ぎ込みました。その結果メガバンクに内定するものの、紆余曲折があり内定を辞退。それからの約1年間、今までの自分の価値観が大きく揺さぶられる出会いや出来事を経験しました。

その後、「大学生の就活支援ビジネス」で起業。サポートした就活生たちは、「三菱重工」「三菱東京UFJ銀行」「三井住友銀行」「ANA」などの大手企業の内定を勝ち取っていきました。

しかし、「ビジネスとして利益を上げていく」という側面および「資金繰り」という側面における僕のスキル不足が原因となり、ビジネスが頓挫してしまいました。

それからの数年は、「借金返済」と「スキルアップのための勉強」に全ての時間を費やすこととなりました。

その後、医療関係の企業に就職しました。

しかし、自分への不満はずっと消えませんでした。

自分自身との対話が毎日続きました。

その過程で、就活の際に880点まで取得していたTOEICに取り組み直すことを決め、「満点を取ること」と決意しました。

失った自信を取り戻すために。

そして、自分の人生を良くしていく「きっかけ」を手に入れるために。

◆それからのスコア推移


195回

TOEIC2015年1月11日

TOEIC2015年3月15日

TOEIC2015年5月24日

TOEIC2015年6月28日

2015年7月26日203回

204回②

205回

206回1

1月31日スコア


2016年1月のTOEICで満点を獲得しました。

今までよりは自分自身を認めてあげられるようになりました。自信も取り戻せた気がします。(その後、2016年6月・2016年11月にも新形式のTOEICで満点を獲得することができました。)

全員が英語を勉強する必要はない

満点が取れたときは、すごくうれしかったです。

ただ、それと同時にTOEICの限界を見てしまったことも事実です。英語を自由に操り、武器として使っていくためには、TOEIC満点程度の英語力ではまだまだ不十分なのです。

英語(TOEIC)をメインテーマとしたブログを書いておきながら、逆説的な物言いになりますが、「英語を勉強することには価値がある。しかし、誰しもが英語を勉強する必要はない。」というのが僕の現時点での考えです。

英語力を身につけるためには時間がかかります。それも相当長い時間です。

アメリカの国防省のデータによると、アメリカ人が外国語を習得すると仮定した場合、最も難しいのが、日本語とアラビア語だそうです。

そうであるなら、逆も当然成り立ちます。日本人にとって、英語を習得することは決して簡単ではないということです。

「英語学習に対して貴重な時間を投資すべきかどうか」について1人ひとりがしっかりと考え、英語への向き合い方を決めるべきです。

英語がペラペラでも、人間がペラペラだと意味がない

ただ、現実に目を向けてみると、現在の日本は「英語偏重」を超えて「英語狂騒」の雰囲気に覆われています。

英語が得意な人間が有利となるシステムが構築されています。

小学生への英語教育の早期化やスーパーグローバル大学創成支援などがよい例です。また、企業では楽天やユニクロなどの英語公用語化が有名です。

また、ソフトバンクは過去にTOEICで900点を超えた社員に対して100万円の報奨金を支給していました。

「ソフトバンクは海外で活躍する人材を育てるため、英語能力テスト「TOEIC」で高得点を取った社員を報奨する制度を月内にも始める。900点以上なら100万円、800点以上なら30万円の一時金を一律支給する。昇格や採用の基準にTOEICを活用する企業はあるが、報奨金で英語学習を促すケースは珍しい。」

日本経済新聞 2013年1月11日号より

社会を支える企業人の学習意欲が高まるのは素晴らしいことです。

しかし、同時に「人柄に欠陥があり、仕事もできない人物が、TOEICの点数が抜群に高いという理由だけでよい地位を与えられた。しかし実際に仕事を始めたら、不都合な事態となり、本人も周囲も困り果てて、辞めざるを得なかった」というケースも発生しているようです。



「自分は何のために英語を学習しているのか。そもそも英語を勉強する必要があるのか。」



その問いかけを忘れてしまったら、手段であるはずの英語が目的化してしまい、「他人よりは英語ができること」しか取り柄のないペラペラ(薄い)な人間になってしまいます。それでは本末転倒です。

英語(TOEIC)はきっかけ以上のものではない

あくまでも英語は「自分の人生を少しでも良くするためのきっかけ」であるべきです。少なくとも僕はそう思ってこれまでの英語学習に取り組んできました。

TOEICで満点を目指したのも、あくまでも「きっかけ」を手に入れたかったからです。

これからの自分の人生を良くしていく、つまり自分のレベルやステージを上げていくための「きっかけ」を手に入れたかったのです。

その意味で、僕がこのブログを通して実現したいものは、「きっかけの提供」です。

それは、「英語を頑張ろうと思えるきっかけ」だけでなく、「英語をやめようと思えるきっかけ」でも良いと思っています。なぜなら、TOEICや英会話は無理やりに勉強するものではないからです。というより、嫌々勉強しても上達しません。

「自分の人生にとって、英語は絶対に必要だ!」と心から信じることができないのなら、英語を諦めるのも1つの手です。別に英語にこだわらなくても、他の分野でスキルを伸ばし、実績を残せばいいのです。

あなたの貴重な時間を、あなたの人生を良くするものに使ってあげてください。「英語は置いといて、他のことにエネルギーを注ぐ」ことも価値ある選択肢の1つです。

ただし条件アリ。3つのルールは絶対厳守。

そうは言っても、英語をあきらめて、その代わりに、ダラダラと毎日を過ごしていたら最悪です。英語を頑張り続けるにしろ、他の分野へ方向転換するにしろ、あくまでも以下の3つのルールを守るべきだと僕は思います。

ルール①:あなたにとって大事なものを明確にする

あなたが大好きなことはなんでしょうか?

あなたが心から「これは価値がある」感じられるものはなんでしょうか?

自分に正直になれたとき、あなたは何を人生の中心に置くでしょうか?


僕にとっての大事なものは、「早いうちに親元を離れること」であり、「就活で結果を残すこと」であり、「起業すること」であり、「TOEICで990点満点を獲得すること」であり、「自分と本気で対話すること」でした。

これらの根底には「自分を成長させることは素晴らしいことだ」という価値観が存在しています。この価値観に沿って生きることが、少なくとも現時点の僕にとっては非常に大事なものです。

ルール②:それをとことん大事にする

大事なものが明確になったら、それをとことん大事にしてあげてください。それに対してあなたの時間とエネルギーを使ってあげてください。

心理学の世界では「人間は自分が考えた通りの人間になる」と言われています。例えば、掲げた目標に対して、自分の時間とエネルギーを使えば使うほど、その目標の達成確率は上がります。

僕自身、就活では大手企業の内定を獲得できましたし、サポートした就活生たちも結果を残してくれました。

また、やむを得ずフルコミッションのセールスマンをやっていたときは、研修期間中にトップセールスを取りました。

TOEICでも満点が取れました。

やっていたことと言えば、自分にとって大事なものに対して、自分の時間とエネルギーを全力で投下していただけです。大事なものをとことん大事にする。シンプルですが、すごく強力です。

あなたの大事なものを、とことん大事にできていますか?

ルール③:全て自分で決めること

自分にとって大事なものを追求していこうとした場合、もしかすると周囲の人から反対を受けることになるかもしれません。

そんなときでも自分を信じ、自分で決断できるかどうかが非常に重要です。

周囲に流されて、みんなと同じような道を歩めば確かに安全かもしれません。しかし、安全とセットで後悔もついてきます。

逆に、自分の本音に従って、自分の意志で決断した場合、最初は不安定さを感じるかもしれませんが、それは時間とともに安定し、自信に変わります。

投資の世界には、「人の行く裏に道あり、花の山」という言葉があります。市場で地益を得るためには、他人と逆の行動を取らなくてはならないという意味の格言です。

投資の世界に限らずどんな分野においても、実績を残す人々は、その他大勢とは逆の考えをもっているものです。

どちらの道を選ぶかは、もちろんあなた次第です。あなた次第なのですが、自分の心に正直になって決断したほうが、後に必ず良い結果をもたらすと僕は思います。

参考までに、僕が唯一後悔していることを共有させてください。

僕の唯一の後悔は、「大学に行ったこと」です。

と言うのも、僕が通っていた高校は、内部進学の制度があり、対して何もしなくても系列の大学に進学できます。もちろん、大学に行かないという選択も可能でしたし、海外を含めた全く関係のない大学を受験することも可能でした。

けれども、そのときの僕は思考停止に陥っており、何も考えることなく、周囲に流されて内部進学で大学生になりました。

確かに周囲のみんなと同じ道を歩むのは安全で安心でした。

でも、今の僕には、それが後悔となってこびりついています。

自分で考えて自分で決めること。単純ですが、絶対に妥協するべきではありません。

以上の3つのルールを守れている限り、たとえ「英語をあきらめる」という道を選択したとしても、あなたの人生は確実に良くなっていきます。

英語(TOEIC)をきっかけに人生を良くする

前述のとおり、このブログの目的は「あなたの人生を良くするためのきっかけの提供」です。

これまでの人生において、僕はたくさんの方々に助けてもらってきました。そうした方々から教わったことは数えきれません。それらの情報をベースにして、僕が勉強したこと・経験したこと・考えたことをブログに表現していきます。

僕のブログが、あなたの人生が良くなる何かのきっかけになれたなら、それ以上にうれしいことはありません。



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