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第204回TOEICの結果が発表されました
本日のお昼に第204回TOEICの結果がオンラインで発表されました。
手応えがあった回だったので、いつもよりも期待してスマホからTOEICSQUAREにアクセスしました。
結果表示画面の直前のリンクをクリックするときは、いつも独特の感情を感じます。
さて、第204回TOEICの結果は・・・?
また980点。でも価値ある980点
結果は980点でした。最近は960点当たりまでスコアが下落していたのですが、今回は自分のベストスコアである980点まで戻すことができました。
「あぁ、また満点取れなかった。残念。」というネガティブな気持ちがあるのは間違いありませんが、その気持ちに加えて、今回は「いよいよ本格的に満点に近づいてきた」というポジティブな気持ちも感じています。
というのも、これまで1度も満点が取れていなかったリーディングセクションで満点(495点)をとることができたからです。正直言って僕はリーディングに苦手意識をもっていましたから、この結果は非常に価値あるものだと思っています。
テスト形式がリニューアルされるまでのチャンスはあと4回。頑張りたいと思います。
スコア推移
最近のスコア推移からも分かるように、今年7月のTOEICから今回に至るまでリスニングセクション満点を逃しています。
リスニングで満点を逃すようになった理由は明確です。それは、「TOEICのリスニングセクションをなめてしまったから」です。
3~4回ほど連続でリスニングがうまくいっており、完全にリスニングを見くびってしまっていました。基本を忘れ、リスニング本番中に「試験後のブログはどんなこと書こうかなぁ」とか「今日のリーディングは難しいかなぁ」といった感じで注意散漫になり、結果としてスコアが下がりました。
満点への僕の最後の壁は、「初心に戻ってリスニングを鍛えなおすこと」でしょう。
基本的な参考書を活用して、基礎から鍛え直したいと思います。
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TOEICに翻弄される
先ほども触れましたが、来年5月のTOEICから問題形式が新しくなります。ここ最近のTOEICですでに問題の難化を感じているので、新形式になったあとは相当難しくなるでしょう。
TOEICという土俵の上で戦う以上、土俵のルール変更には従うしかありません。従うしかないということは、自分のコントロールが効かないということです。
完全にゼロからというわけではないでしょうが、ルールが変わったあとは、また1から時間をかけてその新ルールを覚え、自分自身を適応させていく必要があります。
つまり、問答無用で翻弄されるわけです。個人的には、なんとなく気が進まないなぁと思っています。誰かの土俵の上でなく、自分の土俵の上で勝負したいなぁと思うのです。
もしくは、ルールが変わらない土俵の上(英会話という土俵)で勝負するかですね。
そんなわけで、僕は早くTOEICに情熱を燃やしつつも、「その時間を英会話の学習に充てたほうが人生が良くなるのではないか」という思いも同時にもっていて、葛藤が続いております。
とは言っても、ここまで来たからには、せめて新形式にリニューアルされるまでは全力でTOEICに向かうつもりですけどね。満点が取れたあかつきには、英会話のトレーニングに時間を使おうと思います。
とりとめのない話になってしまってすいません。
第204回TOEICの結果報告でした!
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