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3000ダウンロード突破
先日のTOEIC終了後に書いた「ふりかえり記事」が、Googleの「おすすめ記事」にピックアップされていました。
そのおかげで、いつもよりたくさんの方々にレポートをダウンロードして頂くことができました。
レポート【TOEICを卒業するための5つのステップ】をブログで配布し始めてから約2年。
密かに目標として掲げていた「3000ダウンロード」を達成することができました。
これもひとえに読者様お一人おひとりのおかげです。
ありがとうございます。
上達は科学
レポート/セミナー/コーチング、これらの機会を通してたくさんの方々と接してきました。
その経験をふり返って思うことが1つあります。
それは、「上達は科学だ」ということです。
科学とは「再現性があるもの」だと僕は定義しています。
つまり、「正しいやり方で正しく取り組めば、誰でも同じ結果が得られる」ということです。
TOEICはそれが特に顕著です。
・700点を超えるためにはAという学習。
・800点を超えるためにはBという学習。
・900点を超えるためにはCという学習。
そういう決まったパターン(科学)があるわけです。
これを「正しくやれば」、誰だってTOEICでAクラス(=860点以上)が取れますし、900点だって取れます。
コーチングのクライアント様の言葉
先日も、コーチングのクライアント様に次のように言って頂きました。
きちっと藤山さんが言ったことを完全に実行できたら、誰もが900点くらいいくんじゃないかと。
このように言ってくださいました。
僕もそう思ってコーチングしていますし、実際にそうだと思います。
だからこそ「上達は科学」だと感じているわけです。
ただ、100%全員が860~900点を取れるかと言ったら、それはやはり簡単でないのが現実です。
なぜなら、「正しく完全にやる」のは、なかなかハードだからです。
どのスクールに通っても、求められるもの
英語のコーチング系スクールである「R社」や「E社」の受講経験がある方々と話す機会がよくありますが、どのスクールもやはり「ハード」です。むしろ、ハードにやらずして結果が出るわけがないのです。
単語をたくさん覚える必要があります。
音読やオーバーラッピングもたくさんやる必要があります。
もちろん問題もたくさん解かねばなりません。
とにかく受講期間中はハードにトレーニングする必要があります。
楽して簡単に英語力が手に入るのなら、世界における日本人の英語レベルが最下位クラスに位置づけられるわけがありません。
言語的に、そして環境的に、日本人はハードに頑張らないと英語が身につきません。
でも、だからこそ「やりがい」というものがあるのではないでしょうか?
できなかった英語ができるようになる。
そのよろこびは、人生を根本から変えてくれます。
なので、ハードに頑張って頂きたい。僕はそう思うのです。
〇〇〇をブチ壊す
では、ハードに頑張るために最も大切なものは何でしょうか?
体力でしょうか?
日々のタイムマネジメントでしょうか?
気合いでしょうか?
もちろんどれも大切です。大切ですが、最も大切なものはこれらではありません。
最も大切なもの、それは、「自分の価値観を壊す」ということです。
科学における新発見は、従来の常識(価値観)を疑うことから始まります。
今あるものを一旦否定して、あたらしい常識で何かに取り組んでみる。
そうすることで、新しい何かが手に入ります。
結果を出すためには、真逆に進むこと
どんな分野においても、「圧倒的な結果を出している人」と「そうでない人」の価値観は全く違います。
むしろ真逆と言っても過言ではありません。
そこそこの人が、「ありえない!!!おかしい!!!」と思うことを、圧倒的な人は「それが当然。だから結果が出る」と思って淡々とこなしています。
今「できないこと」を素直に受け入れ、できるようになるまで改善を続け、実際に「できる」ようになる。そのときには自然と自分の中に新しい価値観が確立しているのです。
結果を出すためには、結果を出すための価値観をインストールする必要があります。この部分を腑に落として理解して、実行に移せるかどうか。
それができたなら、納得してハードなトレーニングできるようになります。その結果として、求めていたものが手に入るわけです。
僕自身、自分の価値観に反することに出会ったときは「チャンス」だと捉えるようにしています。
なぜなら、そこにこそ、自分をさらに高く引き上げるための秘密が隠されているからです。
壁にぶつかったときは、ちょっとだけ今日の話を思い出してみてください。
というわけで、話がだいぶ広がりましたが、レポート3000ダウンロード、ありがとうございます!
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