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一直線でゴールするのは超レアケース
先日は、第228回TOEICの結果発表日でした。
→第228回TOEIC(2018年3月11日)の結果が出ました
結果発表の日は、とにかくたくさんのメールが僕のメールBOXに届きます。もちろん全てが全て「スコアが上がった!」というメールではありません。「現状維持でした。次は頑張ります。」というメールや「スコアが下がってしまった・・・。悔しいです。」というメールもあります。TOEICはそういうものだと思います。
スコアが上がり続け、一直線にゴール!なんてことは超超超レアケースだと僕は思っています。
なので、そのときの結果に一喜一憂せずに、淡々と勉強を継続していくことが大切です。
2通のメール
ただ、やっぱりそうは言っても、「スコアが上がりました!」という結果報告メールほど、受け取ってうれしいものはありません。この記事では、その中の2通を紹介させて頂きつつ、「コーチングが必要な人、必要じゃない人」というテーマで書いていきたいと思います。
まずは、頂いた2通のメールを紹介します。
【1通目】
3月11日の結果が分かりました。
意外と点数が伸び、945点でした。
これで、去年10月の840、12月の875点と
順調に伸びてきました。
すでに、5月の試験は申し込みずみなので、
900点台後半を目指したいと思います。
【2通目】
昨年はふーじーさんのメルマガ、ブログ、レポート、オンラインセミナーをはじめ、TOEIC対策を重ね、11月に初めてTOEIC800点の壁を突破し、860点(L455,R405)を獲得することができました。
たくさんの貴重な経験談、アドバイスをありがとうございました。
おふたりとも、(2人目の方は単発のセミナーは受けて頂いてはいますが、)「自力」で素晴らしい結果を出されました。本当にすばらしいです。
「自力で目標を達成する」ということは、言葉を変えるなら「コーチングは必要ない」ということです。
しかしながら、どうしても「自力」では目標を達成できない方もいらっしゃるわけです。
1点注意!
ただ、1つ注意して頂きたいのが、「自力で目標を達成したからすごくて、コーチングを受けて目標を達成したからすごくない」というわけではないということです。
これは単純に「タイプ」の問題です。
「自力」では難しかったけど、コーチングがドンピシャで機能して、一気に「ほぼ満点」を取っちゃったという方もいらっしゃるわけです。つまり、人それぞれ、結果が出る方法は違うのです。
この「タイプ」については、「分野」に関しても同じことが言えます。
例えば僕は「英語」は「自力」でできるほうだと思いますが、「就活」も「起業」も「運動」も自力ではできませんでした。なので、僕はお金を投資して、その「分野」においてはコーチをつけて、プロの技を伝授して頂いてきたです。
全ての分野を全て「自力」で極めることができる「神」みたいな人はいないと思います。
人はそれぞれ得意不得意があります。だからこそ、非常に大切なことがあります。
それは、『自力』でいけるのか、『誰かのサポート(コーチング)』を必要とするのかを見極めることです。
最も費用対効果が高い選択をする
「誰かのサポート」が必要なのに、いつまでも「自力」にこだわり続け、結果が出ないまま時間を無駄にし続ける・・・なんてことは、一番避けなければならないことです。
例えばTOEICにおいては、たとえ今のスコアが何点だったとしても、「自力」でできる人は、1年もあればAクラス(=860点以上)に到達できます。
それが難しく感じるのなら、「サポート」が必要だと考えて頂いて良いと思います。
自分のために投資したお金なんて、結果が出たあとにいくらでも回収できます。
長期的な視点で考えつつ、最も費用対効果が良い決断をスピーディーに行うことが、結果として最大の利益をもたらしてくれます。少なくとも僕はそのように考えて、今まで生きてきました。
「必要であれば取り入れる」
「必要でなければ取り入れない」
こうしてシンプルに考えると、意外と問題はすぐに片づくと思います。
コーチングが必要なのか、必要じゃないのか。こういう観点で考えてみて頂くと分かりやすいかもしれません。
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