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皆勤賞を逃す
本日のTOEICは、どうしても外せない用事と重なってしまったため、欠席します。今年も毎回受験の皆勤賞を狙っていたのですが、早々に逃すことになってしまいました。無念・・・。
もしかしたら、あなたは今、「ふーじーさん、わざわざTOEICを受験しないことを報告しなくていいですよ。別にそんなの誰も気にしてないですよ。」と思われているかもしれません。実は僕もそう思いながら書いています。
ただ、物好きなマニアの人たちが、受験後にいつもアップしている「ふりかえり記事」を楽しみにしてくださっているのもまた事実なのです。
以前、TOEICを受験できなかったときは、特に事前には何もアナウンスしませんでした。当然、受験していないのでふりかえり記事がアップできません。すると、夕方くらいから何通か連続でメールやメッセージが届き始めたのです。
「ふーじーさん、今日はふりかえりの記事は書かないんですか?」
そのときに、うれしさと同時に責任感を感じました。
「あぁ、期待してくれている人たちがいるんだ」と。
というわけで、今回は事前に一応お知らせさせて頂きましたm(__)m
Jayさんのツイートで応援!
今日受験するみなさま、Jayさん(早川幸治先生)のツイートを参考にして、頑張ってきてください!
試験中に知識が増えることはありません。だから、12:50頃に問題冊子が配られた時点で、知識を測るPart 5に何問正解できるかは決まっています。それに対して、Part 7はスキルを測るパートです。時間をかけたほうが正解できます。今日のスコアは、Part 7にどれだけ時間をかけられるかで変わります。
— 早川幸治(Jay) (@jay_toeic) 2018年3月11日
TOEICはあくまで正解数でスコアが決まるため、問題の難易度ではなく、「何問正解したか」が大切です。イカで言えば、固いスルメを噛み続けるよりも、柔らかい一夜干しを食べる方がたくさん食べられます。トータルで飲み込んだイカの量でスコアが決まります。それ以上でもそれイカでもありません。
— 早川幸治(Jay) (@jay_toeic) 2018年3月11日
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