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第206回TOEICの結果が発表されました
本日、12月に受験した第206回TOEICの結果が発表されました。
今日は仕事の予定がびっしりと詰まっており、スマホをポケットから取り出す余裕さえなかったため、結果を確認できたのは夕方でした。これが非常に良かった。
なぜなら、お昼にTOEICスクエアで結果を確認し、その結果が満点ではなかった場合、「あぁ・・・まただめだった」という微妙な落胆に襲われ、少なくともその日の午後は仕事のパフォーマンスが落ちるからです。結果を夕方まで我慢すれば、少なくとも午後に仕事の質が落ちることは防げます。次回からもそうします。
与太話はこの辺にして、結果報告を。
今回の結果は・・・、
またまたまた980点(苦笑)
「またかよ!」という感じですが、今回も前回・前々回と同様980点でした。
リスニング495点。リーディング485点。合計980点。こればっかりです(笑)
この先に985点の壁が立ちはだかっている(と思う)ことを考えると、990点満点はまだまだ先にあるのかもしれません。TOEIC、手強い・・・。5月の問題形式変更まで残り3回(1月・3月・4月)。頑張ります。
スコア推移
英語学習者で知らない人はいないであろうツウさんのパワーブログ「Enjoy Life in English !」の記事(TOEIC990点満点を獲るための勉強法① 戦略・対策編)の中に次のような文章があります。
国内で独学している英語学習者の場合、初めて900点台に到達してから、満点を獲るのに約2~3年かかると考えられます。つまり、900点をめざすときもそうでしたが、990点も生半可な決意では獲れないなと。
ツウさんには申し訳ありませんが、正直言って僕は1年前、この文章を話半分で捉えていました。「2年~3年なんてかからないでしょ」と。
しかし、国内独学で初めて900点を超えてから1年以上が経過した今、この言葉の真実味は僕の中で非常に高まっています。確かにそれくらいかかるかも・・・。ツウさんごめんなさい。反省して更に精進します。
ということでスコア推移を。
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語彙力のアップと多解き
満点を狙うとなると、「TOEIC専用の単語本」だけでは不十分だと感じています。なので、最近アルク社が出している「究極の英単語シリーズ」のVol.3とVol.4の2冊を購入して語彙力アップに励んでいます。
なんとか次回207回TOEIC(1月31日)の1週間前までには単語学習を終了させ、あとは問題を解きまくる(多解き)モードに入りたいと思っています。
とにかくテーマは「自律」。いかに自分自身を律して、目標達成まで粘り強く継続できるかが最大のポイントです。
あなたは次回のTOEICは受験されますか?
もしされるなら、共々に頑張って参りましょう。努力は嘘をつかない(はず)です。
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