英語(TOEIC)をきっかけに人生を良くする

~英語(TOEIC)を媒介として人生のクオリティを上げていく~

TOEIC700点台で悩んでいた僕を救ってくれたもの

   

Photo credit: Foter.com

僕は700点台で悩んでいました

今、あなたのTOEICスコアは何点でしょうか?

せっかくTOEICのために時間を使うなら、900点を目指して頑張って、努力してそれを達成して、強固な自信をつけて頂きたいと僕は思っています。

もちろんその道のりは易しいものではありません。必ず途中で何度も困難にぶつかるはずです。

けれども、そうした困難には間違いなく解決法があります。

その解決法を素直に実行すれば、目の前の困難はブチ破ることができます。

今回の記事では、その一例をシェアさせて頂きたいと思います。

具体的には、僕自身が700点台から800点台へとスコアを上げようと頑張っていたときに、思うようにスコアが伸びず、悩んだ経験をお話しします。(もちろんそれを解決した方法もシェアします。)

なかなか700点台から抜け出せない方の多くが、当時の僕と同じような悩みを抱えている可能性は高いので、ぜひ参考にして頂けたらうれしいです。

では、早速内容に入っていきましょう。

1つ質問

まず最初に、1つ質問をさせてください。

あなたはTOEICの問題集や模試を解いたあとに、しっかり復習ができていますか?

ここで自信をもって「できています!」と答えられない場合は少し危険です。

というのも、人は往々にして「自分に都合の良い思い込み」をしてしまうからです。

実際に僕自身も、TOEIC700~800点台にかけて、この「都合の良い思い込み」に陥ってしまった経験があります。

今思い返せば自分でもびっくりなのですが、当時の僕(700点台)は、「自分は基礎力(発音・単語・文法)は固まっているから、後は問題を解きまくるだけだ!」と思い込んでいたのです。

けれども、実際は全くそうではありませんでした。

僕の語彙力はまだまだ不十分でした。僕の文法力も全然甘かったです。発音だっていくらでも改善できる余地がありました。

つまり、英語の基礎力が固まっていなかったのです。

では、なぜ僕は「基礎力が不十分である」という事実をねじ曲げて、「基礎力は十分身についている」と思い込んでしまったのでしょうか?

その答えは、「そう思い込みたかったから」だと思うのです。

自分の弱い部分を「弱くない」と思い込ませて、そこから目を逸らすことで自分を守っていたのでしょう。もちろん、スコアは全くアップしませんでした。

ようやく見つけた答え

このような「できていると思い込んでいるのに、実はできていない」という状況ほど厄介なものはありません。

この状況に囚われてしまうと、

・何が自分の問題なのか見当がつかない・・・。

・何が原因でスコアが伸びないのか分からない・・・。


という悩みを抱えることになってしまいます。

その悩みが長期間続いてしまうと、高い確率で挫折につながります。

例にもれず、当時の僕もかなりモチベーションを失っていたわけですが、なんとかその苦しみから解放されたいという一心で解決策を探していました。

そうしてようやく1つの答えにたどり着くことができました。

その答えとは、まさに僕が冒頭であなたに投げかけた質問そのものだったのです。

僕は、ある英語の先生に次のように質問されました。

藤山さんはTOEICの問題集や模試を解いたあとに、しっかり復習ができていますか?

当時の僕にとって、この質問のインパクトは計り知れなかったです。

「復習・・・なんかサラッとやってるだけかもなぁ」と思わざるを得ませんでした。

そして、その日から素直に復習の優先順位を上げてみました。

問題集や模試を解いて、間違えた問題の原因をしっかりと調べて、ノートにまとめました。

そして、それを定期的に見返すよう心がけました。

間違えた問題に対して、「次に同じような問題が出たら、絶対間違えないぞ!」という気持ちで復習に励みました。

すると、またスコアが伸び始めました。

非常に単純ですが、本当に効果があったのです。

大事だとは分かっていても、ついつい手を抜いてしまうのが「復習」

「間違えた問題」は、そっくりそのまま「自分が弱いところ」と解釈して間違いありません。

苦手だから間違えるのです。

復習をないがしろにしてしまうと、「苦手なところ」はいつまでもたっても苦手なままです。

いくら勉強してもスコアが上がらないと感じている方は、おそらく「復習」が不十分になっているはずです。同じような問題を何度も間違えてはいませんでしょうか?

ただ、逆に言えば、復習を重視して、「苦手」→「苦手じゃない」に変えることで、スコアは確実に上がっていくということです。



「問題を解く」→「間違えたところを分析する(=復習する)」→「改善する」



この当たり前のサイクルを、いかに怠けずに取り組めるかが重要です。

復習することで、自分自身の課題が浮き彫りになります。

その課題を1つ1つ潰していくことがスコアアップ直結します。

ぜひご自身に尋ねてみてください。

あなたはTOEICの問題集や模試を解いたあとに、しっかり復習ができていますか?



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