英語(TOEIC)をきっかけに人生を良くする

~英語(TOEIC)を媒介として人生のクオリティを上げていく~

目標スコアを達成したいなら「視点」を変えること

      2016/03/25

Photo credit: Katie Tegtmeyer via Foter.com / CC BY

”視点”を変えるということ

英語(TOEIC)学習に限らず、どんな分野でもそうですが、「諦めずにコツコツ勉強して目標を達成する人」「諦める人」に分かれます。その中間はありません。間違いなくどちらかに分かれます。「少しだけかじってみて、すぐに諦める人」は論外ですが、「自分なりに努力は続けたけど、なかなか目標が達成できず、結局諦めてしまった」という人は、“視点”を変えるだけで改善できます。

“視点”の変え方として僕はおススメするのは、「今の目標に100点を上乗せした目標を達成できるような学習計画を立てる」ということです。

100点上乗せしたスコアをイメージ

つまり、もしあなたが今、700点を目標にしているのなら、800点を達成するイメージで勉強する。800点を目標にしているのなら、900点を突破するつもりで必要な学習量を考え、計画を立てるということです。

・700点を突破するための学習
・800点を突破するための学習
・900点を突破するための学習
・990点を獲得するための学習

それぞれ全く違ったアプローチが必要だと僕は感じています。

その意味で、例えば700点を目標に設定して、700点を取るための学習をしていた場合、「100%完璧に『700点を取るための学習』を実行する必要がある」わけです。700点を取るための学習を完璧にこなしたとしても、それで800点とか900点が取れるわけではありません。

だからこそ、現在の目標に100点上乗せすることをイメージして頂きたいのです。800点を取るための勉強をしていれば、それが多少雑になったとしても、700点はまずクリアできます。

“イメージするだけ”で視点が変わり、視野が広がります。自分に必要なものが更に浮き彫りになってきます。その浮き彫りになったものから目を逸らすことなく、食いついて学習していけば、当初の目標は軽々と達成できます。

視点が変わると行動が変わる

つまり、「テストで80点を取りたいと思うなら100点を取る気で勉強しましょう。100点を取りたいなら、120点を取る気持ちで勉強しましょう」ということですね。

もちろん、この思考方法は英語(TOEIC)学習以外にも適用できます。仕事で普通の成績を残す人は、たいてい同期のライバルを意識しています。しかしながら、圧倒的な結果を残す人は、やり手の先輩だったり、もっと言えば、会社の社長さえもライバル視して仕事に取り組んでいたりするわけです。

視点を変えるだけで、行動が変わります。

ギャップがモチベーションになる

英語に話を戻しましょう。

実際、僕自身も800点を突破することを目標に勉強していたとき、あえて900点を突破することをイメージして学習計画を立ててみました。800点を目標に据えているときに「これくらい学習すれば大丈夫かな!」と思う学習量でだったとしても、いざ900点を目標にすると「全く足りない!もっとやらなきゃ!」と思うほかない量だったりします。

そのギャップこそが、勉強のためのモチベーションになるわけですね。結局僕は、その結果として「880点」を取ることができました。800点突破を目標にして勉強しただけでは「880点」は取れなかったはずです。(ちなみに900点を突破したときは、満点を獲る気持ちで勉強していました。)

「どんな視点をもつか」は非常に重要です。

もしあなたがTOEICスコアに停滞を感じているのなら、「100点上乗せした目標」を見据えてみてください。きっと効果ありますよ。

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