ラクに生きるためのストイックになる

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サラリーマンの1日

サラリーマンをしていてつくづく感じることがあります。

それは、「1日のほとんどの時間仕事してるなぁ」ということです。

社会人としてどこかに属して働く以上、たとえ残業をしなかったとしても、基本的に「9時-17時」は拘束されます。要は、起きている時間の大部分を職場で過ごしているわけです。

そうであるなら、「その時間をどういう感情で過ごすか」は、僕たちサラリーマンにとっての死活問題だと僕は思うのです。

職場が自分にとってネガティブなものになってしまったら、問答無用で1日の大部分がネガティブになります。大部分がネガティブな毎日を積み重ねると、間違いなく人生そのものもネガティブになります。それがこの先ずっと続くとなると・・・考えるだけでも恐ろしい。

でも、そうしたネガティブさの中で毎日頑張っている人がたくさんいるのが現実だと思います。

ポジティブな人はよりポジティブになる

ただ、少数派ではありますが、職場をポジティブなものにし、毎日を充実させて生きている人がいるのもまた事実。ポジティブな人はどんどんポジティブを引き寄せ、より一層ポジティブになっていきます。

そういう人たちは、(仕事は大変かもしれないけれど、)精神的にはラクに毎日を過ごしています。

両者の違いは何なのでしょうか?

ポジティブとネガティブを分けるものは何なのでしょうか?

この問いに対する僕の答えは「ストイックさ」です。

上述の「ラク~に生きている人」たちの話を聞いていると、1つの共通点が発見できます。

それは、「人生の一時期、ストイックに努力した過去がある」という点です。

今、ラクに生きている人は、最初からラクに生きていたわけではありません。むしろ、キツいことを進んで引き受けてきた人ばかりだと思います。

僕は大学を卒業した後、会社に就職せず、自分たちでビジネスを行うという選択をしました。それは結局うまくいかず、そのせいで(そのおかげで)、やむを得ず飲食店やイベント設営会社など様々な場所でアルバイトをしたり、完全歩合制の訪問販売をしたりしてきました。今はサラリーマンをしながら起業への再チャレンジへの機会をうかがっています。

その過程で自分なりに色々なことを考えたわけですが、その結論の1つが「社会人として生きていくには、実力がないと厳しい」ということなのです。

実力がないまま起業しても、おそらく僕のように失敗します。実力がないまま会社に勤めても、結局我慢するだけの苦しい毎日になります。それを良しとしないのであれば、ストイックに努力するべきだと思います。そう思うので、僕は自分にもできる限りのストイックさを課すわけです。

期間限定でもいいと思います。人生の一時期におけるストイックな努力が全てを変えると僕は信じています。

タイで出会ったおじさん

もちろん「何を努力するか」という点については「自分の適性」や「自分の才能」などを考慮する必要があります。でも、何より大事なのは「ストイックに努力しよう」と決めることでしょう。

学生時代にタイへ旅行した際、僕は現地で日本人のおじさんに出会いました。そのおじさんの言葉が今でも印象に残っています。

その人はわりと大きな企業の社長さんだったのですが、ものすごくフランクで、言い方は悪いですが「テキトー」という言葉が似合う人でした。そんなおじさんが何気なく僕にこう言いました。

「俺は基本テキトーだけど、自分の人生に対してだけメチャメチャ真面目だよ」

当時の僕はこの言葉を深く捉えることはできませんでしたが、今ではなんとなく分かります。

おじさんの「真面目」という言葉が意味していたのは、「真剣に生きる」ということ。

「真剣に生きる」とは「自分の目的のために日々ストイックに努力する」ということ。

その積み重ねが行き着く先こそが、本当の意味での「楽(ラク)で楽しい毎日」なのだと僕は思うのです。


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