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目次
第356・357回(2024年6月23日)のTOEICが終了しました
本日2024年6月23日(日)は、第356・357回のTOEIC Listening&Reading Testでした。
いつも通り午前の回で受けてきました。
朝かなり眠かったのですが、そういうときに限って会場が遠いんですよね(苦笑)
気合いで早起きし、今日の会場だった山奥の大学まで行ってきました。
手応えは悪くなかったので、16回目の満点が取れているように祈るばかりです。
記憶が新しいうちの今日のふりかえりを書きます。
※僕はPart1の1問目が「トランクが開いた車の後ろに女性が立っている写真」のフォームで受けました。
Part1
Part1は普通でした。
それなりに複雑な表現が出ていましたが、消去法を使えば問題なく正解が選べたと思います。
TOEICを攻略するのは「解き方」も大事なので、遠慮なく消去法を活用するのがおすすめです。
Part2
Part2は易しめでした。
いつもに比べてかなり解きやすかったのではないでしょうか。
個人的には「クスッとくる」というか「ジワる」問題が3問くらいあったのが印象的でした。
頑張って資料を作ったのに締め切り過ぎていたとか、会場の広さを気にしているのにそもそも参加者少ないとか、同情するシチュエーションでした。
Part3&Part4
Part3・Part4は普通でした。
1問だけ迷った問題がありましたが、あとは問題なく解けたように思います。
Part3・Part4でとにかく重要なのは「先読み」です。
あらかじめ設問(とできれば選択肢もざっと見ておきたい)を読み、何が問われるのかを頭に入れておく。それが先読みです。先読みがうまくできるかどうかでスコアが50点くらい変わるのでマスターが必須です。
Part5&Part6
Part5とPart6も普通でした。
最後に「ly」がついているのに形容詞である単語とか、料理を表現するときの定型表現など、知っていれば難なく解けるけど、知らないとまったく解けないという問題が多めだった印象です。
知識を増やすためには、結局のところ日々の勉強の段階で数多くの問題に触れ、頭の中にパターンを増やし続けるしかないのでやはり「多解き」が大切です。
Part7
Part7はやや難しかったです。
個人的に、古い建物のリノベーションや建築の話がくると比較的読むのに時間がかかりがちなのですが、そういうテーマが今日のPart7に2つ、いや、3つ出ていたかもしれません。かなり手強かったです。
やはりそれらの問題で時間を食ってしまったため、全部終わったのがギリギリ1分前。
ほとんど見直しできませんでしたが、基本的に丁寧に解いて根拠をもってすべての問題をマークしているので見直しがなくても満点が取れるときは取れます。…と強がったみましたが(笑)、手応えは悪くなかったのであとは祈るのみです。
10月に向けて、追い込む!
10月にプライベートな予定があって海外に行くのですが、その日を迎えるまでに「こういう自分になりたい!」というイメージがありまして、ただそのためには相当ストイックな努力が求められるのも容易に想像できておりまして、ここ1ヶ月ほど足踏みしておりました(汗)
とはいえ、やらないという選択肢はないのでキリよく7月から追い込み生活を始めようと思います。
TOEIC満点を目指して頑張っていたあの頃を思い出し、気合い入れて毎日を過ごします。
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