英語(TOEIC)をきっかけに人生を良くする

~英語(TOEIC)を媒介として人生のクオリティを上げていく~

英語(TOEIC)学習法についての“情報”自体に価値はない

      2016/11/05

Photo credit: gcouros via Foter.com / CC BY-NC-SA

「情報それ自体」に価値はない

先日、僕は有料でセミナーを開催させて頂きましたが、その中で僕がお伝えした情報は、ごく一般的な当たり前のものばかりです。

例えば、セミナーの中で「まずは英語の基礎力を固めましょう。基礎力を構成するのは『発音』『単語』『文法』の3つです。」とお話ししましたが、これは昔から言われ続けていることです。いわば「当たり前」のことなのです。

さらに、「ブレインダンプ」や「ゾーン」の話をさせて頂きましたが、これらのやり方などは普通にネットで検索すれば見つかるのです。

もはや、ここまで情報化された現代において「新しい情報なんてない!」と言っても過言ではありません。つまり、「情報それ自体」には価値はないのです。

「価値」の本質

この前提を踏まえると、「価値」の本質が見えてきます。

今や「英語学習業界」は8,000億円を超える市場です。英語学習情報自体には価値がないのに、なぜこれほどまでにお金が動いている(=人がお金を支払っている)のでしょうか?

人がお金を払うもの、それは「自分の成長」です。

英語でカッコよく言うと「トランスフォーメーション」という感じでしょうか。

人は「情報」にお金を払うのではなく、「成長した未来の自分」にお金を払います。これは僕自身が、比較的たくさんのお金を自分自身に使ってきて強く実感していることです。

「英語の基礎力を固めることは重要だ」という1つの情報でも、それを「Wikipedia」で読むのか、あなたが信頼している英語の先生から直接言われるのか、はたまた全く信頼がおけない英語の先生から言われるのかによって、その価値は大きく変わります。

したがって、価値が存在している場所は「情報それ自体」ではなく、「誰から言われるのか」という所です。

その意味で、あなたの英語(TOEIC)力をアップさせるために重要なのは、「学習法を探すこと」ではなく、「信頼が置けて、自分の価値観にマッチする先生を探すこと」なのです。

「この人!」という先生を探すこと

世の中にいる英語の先生で「間違った学習法」を吹聴している人はおそらくいません。どの先生が言うことも正しいです。というよりも、英語の学習法なんて決まりきったものなので、当たり前のことを当たり前にこなせば英語力は必ずアップするわけです。

だからこそ、自分が学ぶ先生を「この人!」と決めてしまうと良いと思います。

色々な先生に浮気してしまうと、確実にフォーカスがブレます。ブレブレの人の成長速度は、一点集中の人に比べてはるかに遅いです。なので、フォーカスを定めてください。

色々な学習法に惑わされるのではなく、「先生そのもの」を良く観察してください。

そして、

「自分と合いそうか?」
「この人の言うことを素直に聞けそうか?」
「この人についていけば自分が理想とする将来の自分に近づけるか?」


などの基準に照らし合わせて、自分が学ぶ先生を決めてください。それができて初めて、「英語学習情報」が価値あるものとなります。なぜなら、何度も言いますが、同じ情報でも、誰から言われるかによって価値は大きく変わるからです。

あなたは今、浮気状態にありませんか?

もしそうなら、その状態を改善するだけでも、英語力はきっと伸びていくはずです。

現時点における「この人!」という人をぜひ見つけてください。

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