【無料】短期間でTOEICスコアを100〜200点アップさせるための秘密のレポート【TOEICを卒業するための5つのステップ】プレゼント中です。僕が留学なし・独学でTOEIC満点を15回取れた秘密を全部つめこみました。
第214回TOEIC(2016年9月25日)の結果が発表されました
本日11月14日(月)は第214回TOEIC(L&R)のオンライン結果発表日でした。
今日は朝からみっちり仕事が詰まっていたため、お昼を過ぎてもなかなかスマホをズボンのポケットから取り出すタイミングがつかめず、結局結果を見れたのは夕方になってからでした。
お昼の時間帯(結果が発表される12時前後)はTOEICのサイトにアクセスが集中している関係で、いい感じで焦らされつつ結果画面まで時間をかけてたどり着くわけですが、今日はTOEICSQUAREにログインしてから結果画面まで3秒くらいでした。
全く何の感情も介在しないまま、僕の目の前にスコアが映し出されました。
結果は・・・、
10点アップ
前回は「がーん」という感じのスコアでしたが、今回は少し戻りました。このあたりが僕の今のTOEICレベルなのでしょう。「事前にTOEICの対策をしなくても990点が取れる英語力を身につけること」が僕の次の目標です。
スコア推移
備忘録を兼ねてスコア推移を掲載します。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ある意味非常に安定したスコア推移と言えるのかもしれません(苦笑)
800点台の人が900点を超えるのが難しい
スコア履歴を眺めていて改めて感じたというか、思い出したことがあります。それは、
『900点台前半の人が950点を超える』<『800点台の人が900点を超える』<『950点を超えている人が満点を獲得する』
という関係性についてです。
あくまでも僕の感覚ですが、900点台に突入してからスコアをさらに伸ばしていくよりも、800点台から900点へとスコアを伸ばすことの方が難しかったように思います。
なので、800点の人はここでしっかり踏ん張って、粘って、900点を超えてください。そこまで到達することができれば、そのタイミングでTOEICを卒業するも良し、または更にスコアをガンガン伸ばしていくも良し。そのあたりの選択は非常に楽しいものになります。
ジャック・マーの人生とモチベーション
陳腐な表現かもしれませんが、やはり英語は一朝一夕で身につくものではありません。結局はあきらめずに粘り強く、継続して勉強した人が結果を残すのだと思います。(僕自身も毎日コツコツ英語を勉強しています。)
毎日少しずつでもかまいません。
粘り強く英語に向かい合っていきましょう。
最後に余談ですが、薄給の英語教師から世界的企業「アリババ」を一代で築き上げたジャック・マーの人生を垣間見ると、モチベーションが上がるかもしれません。
「絶対に諦めない!」アリババ創業者ジャック・マーの破天荒人生それでは、次回のTOEICも頑張ってまいりましょう!
コメントを残す