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第230回TOEIC(2018年5月20日)の結果が出ました
本日2018年6月11日(月)は、5月に実施された第230回TOEIC(L&R)のオンライン結果発表日でした。
TOEICSQUAREにログインして、「テスト結果の確認」というボタンを押したら結果が表示されると思いますが、いきなりバンッという感じで結果が出てきたら、なんかこう、あっけない感じが甚だしいので、今日は画面を指で隠して、その指をジワジワずらしながら、リスニングスコア→リーディングスコアという順で見ていきました。
というわけで、第230回の結果は・・・、
リスニングは満点、リーディングは?
指をずらしながらジワジワ見て言うと、リスニングは「4」「9」「5」・・・。「495」で満点でした。
続いてリーディング。
「4」・・・「8」!
ガクッ。
結果は「975点」でした。
Part6と7は問題なくできたと思ったので、またPart5で普通に間違えたりケアレスミスしたりしたのでしょう。
Part5ってちょっと対策しなくなると、すぐに忘れるので鬼門です。
スコア推移
自分の忘備録として過去のスコアを。
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今、あらためて数えてみたら、このスコア履歴の画像も32枚目になりました。
毎回受けることに意味はないとおっしゃる人もいますが、ゲームみたいで楽しいからいいのです。
めんどくさいことをやると結果が出る
さきほど、「ゲームみたいで楽しいからいいのです」と書きました。
「好きこそものの上手なれ」は間違いなく真実ですので、どんな人も、自分が楽しいと感じられることに自分の貴重なリソース(時間やエネルギー)を使うべきだと思います。
ただ、「楽しい」からといって、その中に「めんどくさいこと」がないわけではないのです。
ここを捉え違えると、永遠に自分の好きなことを見つけられなくなります。
なぜなら、「あっ、これ楽しいかも」というものを見つけたとしても、少しやってみると「めんどくさいこと」が出てきて、「やっぱり違った」となってしまい、また別のものを探し始めてしまうからです。
ここには注意が必要です。
僕自身、TOEICは楽しくやってきました。しかし、「楽しさ」以上に「めんどくささ」の方が多かったように思います。
単語を覚えるのはめんどくさかったです。細かな文法項目を1つ1つ丁寧に整理して覚えていくのはめんどくさかったです。1日1模試を解いていたときも当然めんどくさかったです。
でもやっぱりその中にも「楽しさ」があったからこそ続けられたのだと思います。
「楽しいこと」の中にも「めんどくささ」は間違いなく存在します。
そういう前提で、積極的に「めんどくさいこと」に取り組んでいけたなら、そのテーマ自体はもともと楽しいわけですから、結果が出やすくなります。
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