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目次
第320・321回(2023年4月23日)のTOEICが終了しました
本日2023年4月23日(日)は、第320・321回のTOEIC Listening&Reading Testでした。
僕は午前中の回で受けてきました。
僕が住んでいる場所的に、候補となる受験会場は5箇所くらいで、それらのどこかに割り当てられます。
試験当日はルーティーンが大事だと思っているので、それぞれの会場ごとに「家を出る時間」「移動手段」「移動ルート」「寄るお店」「飲むもの」などをすべて決めています。そうやって「いつも通りの感じ」を自分に味わわせることで、変に感情を揺らすことなく、普通に試験を受けることができます。
「練習のときはうまくいくけど、本番に弱いです…」という人は、ぜひルーティーンを意識してみてください。
というわけで、記憶が新しいうちにふりかえりをしたいと思います。
※僕はPart1の1問目が「男性がドアノブを触っている写真」のフォームで受けました。
Part1
Part1は易しかったです。
普段に比べたらひねった問題もなく、解きやすかったのではないでしょうか。
こういうときにきっちり全問正解して、スコアを稼ぎたいところです。
Part2
Part2は普通でした。
むしろ20番台前半まではかなり易しかったと思います。
ただ、そこからが妙に難しくなったので、トータルで「普通」の難易度でした。
Part2は、難しくなってくるとどうしても完璧に聞き取れない問題も増えてくると思いますので、きっちり消去法も使いながら、正解数を稼いでいきましょう。
Part3&Part4
Part3・Part4は普通でした。
いくつか難しい問題もありましたが、全体的には普通だと感じました。
ただ、びっくりしたので「会話の内容」です。
最近のTOEICは、かなり特殊なテーマが出るというか、ある程度の背景知識がないと意味わからないだろうと思うような問題が増えています。例えば今日なんかは「ドリルを使っての採掘」の話がありました。僕の頭の中では映画『アルマゲドン』のシーンが流れていました。
日頃から色々なことに興味をもって、どんな話がきても対応できるようにしておきたいですね。
Part5&Part6
Part5とPart6は難しかったです。
特にPart5がいつもより難しく、時間を食ってしまいました。前置詞を選ぶ問題で、「これどっちもいけるんじゃない!?」と思うものがあり、試験が終わったあとに調べてみましたが、結局どっちが正解だったか確証がつかめません。そう考えると、やっぱりTOEICでは「出題される問題の相性」「運」がスコアに響いてくるので、良い方向に転がる可能性を高めるためにも、できる限り毎回受験するのは大切です。
Part7
Part7はやや難しかったです。
一番最後のトリプルパッセージがいちばん難しかったです。
読まないといけない英文の量は相変わらず多いですし、先ほどリスニングのPart3・4のところでも書いた通り、今までにない色々なシチュエーションの話が出てきていました。
これだけ変化が多いと、TOEICの次の改訂も近いのではないでしょうか。
改訂したら間違いなく今よりも難しくなるので、今のうちに目標スコアを達成し、TOEICを卒業してしまいましょう!
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