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第226回TOEIC(2017年12月10日)の結果が出ました
本日2018年1月4日(木)は、昨年12月に実施された第226回TOEIC(L&R)のオンライン結果発表日でした。
今日の結果発表を心待ちにしすぎて、年末年始はリラックスできなかった~みたいな方も多いのではないでしょうか。僕も今回はマークミスをしたような気がしていたので、少し不安要素がありましたが、その気持ちをガツガツ仕事をすることで紛らわしていました。
今日も午前中もバタバタしていたため、気が付いたら12時になっていました。
第226回の結果は・・・、
安定の975・・・
前回から5点マイナスの975点でした。
リスニングセクションは満点でした。
しかし、やっぱり難しく感じたリーディングセクションは点を落としていました。
「日頃どれだけ英語の勉強時間を取っているか」が各回の結果にストレートに反映するなぁというのが率直な印象です。
2018年は、もっと英語の勉強をしていきます!
スコア推移
自分の備忘録として過去のスコアを。
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2018年も変わらずTOEICを受験していこうと思っています。
もはや僕の中でTOEICは「1ヶ月の予定を立てるペースメーカー」みたいになっています。
TOEICを受験する→ふりかえり記事を書く→結果が出る→結果発表記事を書く(以下無限ループ)。
このループを軸にして僕は1か月の予定を立てています(笑)
「英語力測定のためのTOEICでなく、『セルフマネジメント』のためのTOEIC」をスローガンにして、今年も引き続き頑張りたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
800点の壁、そして900点の壁
最後にコーチングのクライアント様のスクリーンショットを。
TOEICには100点ごとに壁があります。そして、スコアが上がれば上がるほど、壁は高くなります。
なので、次の壁を越えていくためには、「思考の転換」が必要になります。
言葉を変えると、「今までの自分の基準を捨てる」ということです。
次に進むときには、自分が思っている以上の量をこなす必要があるかもしれません。
もしくは、自分が考えていることと全く逆のことをする必要があるかもしれません。
とにかくポイントになるのは、今までの自分にこだわらないということです。
その意味が腑に落ちた瞬間に、壁を超えていけるのがTOEICなのだと僕は思っています。
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