京都造形芸術大学で学んできました&僕が「学び」にお金を使う理由

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京都造形芸術大学でコーチングスキルをブラッシュアップしてきました

先週の土日の2日間、京都造形芸術大学で本間正人先生のコーチング講座を受けてきました。

本間先生の講義は「常に笑いが巻き起こっているのに、ものすごく深く学べる」という、もはや神業とも言える内容で「将来僕もこれくらいの講義ができるようになったら最高だなぁ」と終始思いながら受講していました。

さらには、講義の途中の「コーチングのデモンストレーション」で、運よく僕がクライアント役に選ばれ、本間先生のコーチングを受けることができました。

デモンストレーションとは言っても、かなり具体的に細かく「出版をする」という目標に対してコーチングをして頂きました。僕が抱えていた課題が一瞬で解決され、あらためてコーチングの威力を体感しました。

また、参加されている方々も素晴らしい人たちばかりで、本当にすばらしい機会でした。

英語を学べば学ぶほど、日本のすばらしさがわかる

今回は「本間先生からコーチングを学ぶ」という目的で参加を決めたのですが、実際に京都造形芸術大学に足を運んでみると、そのそものキャンパスの立地や、学内の展示品などから、「日本の良さ」を随所で感じることができ、目的以上の何かを得ることができました。

「英語を学んでいると日本についてもっと知りたくなる」とよく言われますが、僕もそう思っています。

実際のところ、「日本をもっと学びたい」というモチベーションが、京都に拠点を移した理由の1つでもあります。仕事と両立しながら、大学で学び直したりできたら良いなぁと感じました。

僕は基本的に「学ぶこと」が大好きです。

物欲はほとんどないので、基本的に僕がお金を使うのは「学ぶこと」か「人間関係」に対してがほとんどです。

特に「学ぶこと」に対しては、昔から最優先でお金を使ってきました。

僕が「学ぶこと」にお金を使う理由

「学ぶこと」には「本を買って読むこと」も含まれますが、メインは「セミナーやイベントに参加して生で学ぶこと」です。

なのでスケジュールさえ空けば、僕は色々なところに足を運んで学ぶことを心がけています。そのおかげで今があると言っても過言ではありません。

ただ、学ぶとなると当然お金がかかります。

例えば、8月の頭に参加した出版関係のイベントは、参加費が1日10万円でした。(ただ、確実に金額以上の価値を受け取ることができました。こちらも本当に参加して良かったと思っています。)

もちろん僕も、何の抵抗もなくお金を使っているわけではありません。

高額になればなるほど葛藤がありますし、「一歩踏み出すか、今回は見送るか」を考え続けて眠れなくなる日だってあります。

けれども、最終的には「自分で自分の背中を押して決断する」のです。

自分のサービスを自信をもって提供できる条件

20代前半のときに起業をすると決断したときは、自分で自分の背中を押して、銀行から150万円くらいを借りて、ビジネスを始めました。

それは結局失敗してしまって痛い目を見ましたが、だからこそ今、「自分のサービスを自信をもって販売できている」のだと思います。

僕が現在提供しているコーチングサービスは、決して安くはありません。

もちろん、僕としては「安い」と思って販売しているのですが、一般的には「高い」金額のサービスだと思います。

では、なぜそういうサービスを自信をもって販売できるのかというと、「今まで自分で自分の背中を押してきたから」だと思っています。

過去にフルコミッションのセールスをしていたときの上司の言葉が心に残っています。

セールスマンの役割は、お客さんの背中を押してあげること。

本当にそのお客さんの未来を良くしたいとお前が願うなら、しっかりと背中を押してあげないといけない。

そして、お客さんの背中を押せる人は、自分で自分の背中を押せるセールスマンだけ。

言葉に乗っかる説得力

この上司の言葉はつまり、「自分が決断できる人間であるからこそ、他人の決断を後押しできる」ということです。

これは僕が大切にしているマインドセットの1つです。

「チャレンジしてみたい・・・でも不安もあるから迷う・・・」というお客さんに対して「僕もその気持ち分かります。でも、大丈夫ですよ。一歩を踏み出せば必ず成長できます。」と伝えたとしても、自分が日頃から決断できている人じゃないと、言葉が空回りしてしまいます。

逆に、日々勇気をもって決断し、自分の背中を押し続けている人の言葉は説得力をもちます。

僕はそうなりたいと思っています。

だからこそ、僕はこれからも自分の背中を押し続けるつもりです。

こういうスタンスを貫くことこそが「相手の背中を押すことができる資格」だと僕は思うのです。


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