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第223回TOEIC(2017年9月10日)の結果が出ました
本日2017年10月2日(月)は、先月実施された第223回TOEIC(L&R)のオンライン結果発表日でした。
満点を目指してTOEICに打ち込んでいたときの結果発表日は、朝からソワソワして何も手につきませんでした。その後、満点を取得できてからは特にプレッシャーなく発表日を迎えられるようになりました。
その後、本格的にマンツーマンのコーチングを始めてからは、今度はクライアント様の結果が気になりすぎて、また朝からソワソワするようになりました。
ということで、第223回の結果は・・・、
行ったり来たり
今回は985点でした。
前回は960点だったので、25点アップです!(笑)
ただ、リーディングはやっぱりどこかで落としてしまっているわけです。それがケアレスミスなのか、そもそも理解が足りていなかったところなのかは分かりませんが、残りの5点はくやしいです。
次回も頑張ります!!
スコア推移
自分の備忘録として過去のスコアを。
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やっぱり満点と985点では、天と地の差があるんですよね~。
最後の5点がTOEICの最も難しいポイントだと思います。
着々とスコアアップされています
900点を目指して頑張っておられるコーチングのクライアント様も着々とスコアを伸ばされています。
みなさんすばらしいです!(10月or11月のTOEICで900点を狙いたいですね。)
僕自身、指導経験を積むにつれて、1つのことがより深く理解できるようになりました。
それは、「結果が出るまでの時間は人それぞれ違うから、焦る必要はない」ということです。
僕がクライアント様に対してできることは、ざっくりと言ってしまうと、「迷わず進んでもらうこと」と「励ますこと」の2つだと思っています。
つまり、「進むスピード(=結果が出るまでの時間)」まではコントロールできないのです。
なぜなら、人によって、「使える時間」「体力」「自分を追い込める度合い」「もともとの英語感覚」など、色々な要素が異なっているからです。
簡単に言えば、「睡眠時間を削りに削って、何かに取りつかれたように、鬼気迫る勢いでTOEICに打ち込める人」は、そうでない人よりも、結果が出るスピードが何倍も速いわけです。
そうした前提がある以上、「同じ時間で同じ結果を出す」のは現実的ではありません。
ただ、スピードは人によって違いますが、結果が出るのは間違いありません。
たとえ歩みがスローであっても、結果が出ることを信じ切って進めるかが非常に重要になります。
「自分はできるんだ」とまずは自分が自分を信じてあげないと何も始まりません。
いちばん大切なのは、「自信をもつこと」だと僕は思うのです。
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