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目次
第239回(2019年4月14日)のTOEICが終了しました
本日2019年4月14日(日)は、第239回のTOEIC Listening&Reading Testでした。
ここ最近、なかなかラチがあかない問題が長引いており、このままTOEIC当日を迎えたら、Part2の最中にそのことが頭をよぎり、集中力が途切れミスをする・・・みたいなことが起きそうでイヤだ〜と思っていたら、今日の午前中に奇跡的に解決しました。
何か気になることを抱えたままの状態でのTOEIC受験は、確実にパフォーマンスが下がるので、本当に助かりました。
というわけで、記憶が新しいうちに今日のふりかえりをしたいと思います。
※僕はPart1の1問目が「女性がカートを押している写真」のフォームで受けました。
Part1
Part1は易しかったです。
いつもと変わらず全体的に易しかったのではないでしょうか。
「be putting on 服(=今、まさにその服を着ようとしている状態)」と「be wearing 服(=その服をすでに着ている状態)」で迷わせてくる問題は、ホント良く出てきます。
「be putting on 服」が正解になることは滅多にないので、これが出てきたら、僕はひっかけを疑うようにしています。
Part2
Part2も易しかったです。
いつもと違って、今日のPart2は易しかったように感じました。
素直に答えてくれる問題の割合が多く、しかもそれらがかなり簡単でした。
「最近Part2を難しくしすぎたから、ちょっとレベル下げましょか」という感じの情状酌量が入ったのかもしれません。
ただ、もちろんひねった問題も少なくはなかったです。そういう問題を確実に正解していくためには市販の問題集などを使って「できるだけ多くの問題を解くこと」です。
そうしたら「正解のパターン」のストックが頭の中にできてきますので、消去法で正解できる可能性が大きく上がります。
Part3&Part4
Part3・4は普通でした。
最初、ちょっと油断して「社長の写真」なのか「役員の面々の写真」なのか迷ってしまいましたが、それ以外はスムーズにいけたと思います。
それと、今日問題を解いていて、「設問の意味をしっかりつかむことが大切」だとあらためて感じました。
「何が問われているのか」が正確につかめてこそ、それに対して何が正解なのかを考えることができます。
そのためにも、やはり、基礎固めをしたあとに「数多くの問題を解くこと」が求められます。
そうしたら「設問を読むこと」に慣れますし、もっと言えば、例えば、
1問目:何を販売しているお店か?
2問目:その商品のユニークな特徴は何か?
3問目:どうやったらクーポンをGETできるか?
というような、かなりわかりやすい問題は「おっ、ラッキー!ボーナス問題だ!」という心理状態で解けるようになります。
こうなれたら、Part3・4の途中に休憩があるのと同じことになりますので、かなりラクになります。
基礎固めしたあとは、数をこなしていきましょう。
Part5&Part6
Part5・6はやや難しかったです。
Part5の「possible」と「available」で迷わす問題、間違えた気がします・・・。
あとは「end year review」というフレーズも、あまり馴染みがなかったですね〜。
Part5の多くは知識問題なので、知らなかったら解けないです(=あきらめるしかない)。
そういう問題を1つでも少なくするためにも、やはり数多くの問題に触れることが求められます。
今日のPart6は、易しめだったと思います。
Part7
Part7もやや難しかったです。
広告の問題で「anniversaryを祝う」のが目的か「商品をpromoteする」のが目的かの問題で「ん?」となりましたが、あれは後者だったと信じたい・・・。
Part7は最初の1〜2文を読んだときに「この文章は一体なんの話なのか?」を、しっかりとつかめるかどうかで、その問題の正解率が変わってきます。つかめたら全体をスムーズに読んでいくことができるので、正解も確実に選ぶことができます。(ただ、「おそらくこういう話だろう」と、なんとなく仮定して読み進めてしまうのはNGです。)
逆に、最初の1〜2文で「この文章は一体なんの話なのか?」がつかめなければ、モヤモヤしたまま読み進めることになり、結局読み終わったあとに「何も頭に残っていない…」ということになりがちです。
最初の1〜2文でなんの話かを理解すること。これが大事です。
そして、そのためにはやはり「単語力」です。
単語がわからないと「文の意味がつかめない→最初の1〜2文でなんの話なのかを理解できない」ということになります。
単語力、鍛えていきましょう。
TOEICは人生を劇的に変えてくれるツール
TOEICのコーチングという仕事をしていて、最高にやりがいを感じる瞬間は、やはり「よろこびの報告」をいただいたときです。
そういうご報告を定期的にいただくことができるので、僕はその度にこの仕事に意義を感じ、より使命感をもって日々の仕事に取り組むことができています。
つい数日前も、このようなご報告をいただきました。
約1年前に3ヶ月のマンツーマンコーチングで指導をさせていただき、3ヶ月で一気に200点ほどアップさせて、見事にAクラス(=860点以上)を獲得された男性からのご報告でした。
ふーじーさんご無沙汰しています。
TOEICで目標だった860点を取って一年程たち、また大きな変化が起きました。
実は今、東京で働いています。4月に異動になり本社で海外営業部門の管理職やってます。営業と言っても、ホントの物売りの営業もあれば海外の協業先との開発マネジメントもあり、結構守備範囲広いです。本社には開発出身の人は少なく、早速重宝がられています。
この異動は自分から立候補したのではなく、事業部の執行役が技術的に海外と対等に話せる人材が欲しいとのことで、事業部の方から指名をいただきました。
若手の管理職ということもありましたが、やはりTOEICの点数が決め手だったようです。
開発は開発でやり甲斐あったのですが、違う視点でビジネス経験できるのはやはり良く、毎日が充実してます。
ただ、部下5人とで年200億のビジネスやるのはなかなかのプレッシャーです。これ、素人にやらせるとはなかなか経営陣も思い切ったなと。
とまぁ、素直にAクラス取っておいてよかったなと実感している毎日です。
東京に来た時にでも連絡下さい。食事でも行きましょう。
本当にすごいです。
TOEICは人生を劇的に変えてくれるツールだと僕は思っています。
もしあなたが、少しでもそう思ってくださるなら、今まで4000名以上の方々がダウンロードしてくださった「無料レポート」を読んでみてください。
スコアアップのためのエッセンスを思いっきりつめこんでいます。
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