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第257回TOEIC(2020年11月15日)の結果が出ました
本日2020年12月3日(木)は、第257回TOEIC(L&R)の結果発表日でした。
最近はもう自分のスコアというよりも、コーチングの受講生さんの点数が気になって気になって、ここ数日はそのことばっかり考えていました。
いつも通り、結果報告(自分&受講生さん)の記事を書いていきたいと思います。
11回目の満点でした
まずは自分のスコアです。今回は手応えがかなり良く満点が取れていてもおかしくないなと感じていたので、予想通りの結果で安心しました。Part5で迷うことなく最後までいけたときは満点の確率が高いです。結局、本当の意味で最後の壁(=満点を取る壁)になるのは、Part5なんですよね。
スコア推移
自分の備忘録として過去のスコアを掲載しておきます。
(スコア画像の数が多くなりすぎたので、過去分は別記事にしました。)
→TOEICスコア履歴
2020年スコア推移
コーチングやセミナーの受講生さまの結果
徐々に徐々にです。毎回のことですが、手応えが最高に良かったわけでもないのに過去最高点なので、もはや、勉強し続けることしか選択肢はありません。1月10日(午前)受験予定なので、今度こそ!達成します!(Aさん)
お疲れ様です。900及びませんでしたが、過去最高点でした。学習量に対し少しずつ力はついてきてるので、信じて続けるのみです( Nさん)
まとめ
上記で紹介した受講生さんの結果について、Aさんは残り4〜5問程度、Nさんは残り2〜3問程度の正解をもぎ取ることができれば900点に達することができます。たったそれだけの正解数、しかしされどそれだけの正解数です。
最後の鍵になるのは「勝負強さ」ではないでしょうか。
迷ったときに自分の記憶の奥底まで執念でアクセスして、正解を思い出せる勝負強さ。たとえ多少聞き取れない部分があっても、それまでの経験をフルに動員して感覚で正解を選べる勝負強さ。そして、場数をこなすことによる慣れから生まれる勝負強さ。そのあたりがすべてを決めるのだと僕は考えています。
そして、その勝負強さが発揮できるかできないかは、TOEICを離れたところでの「日々の態度」が大きく影響すると思うのです。TOEICで試されるのは自分自身のすべてです。
次で決めていきましょう!
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