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第334・335回TOEIC(2023年10月1日)の結果が出ました
2023年10月17日(火)は、第334・335回TOEIC(L&R)の結果発表日でした。
結果は・・・、
970点でした
もう少しリーディングは取れていると思っていたのですが、そうでもなかったです(苦笑)
行事と重なってしまった関係で10月と11月は受験できないので次は12月になりますが、12月は満点取って今年を気分良く終えます!
スコア推移
自分の備忘録として過去のスコアを掲載しておきます。
(スコア画像の数が多くなりすぎたので、過去分は別記事にしました。)
→TOEICスコア履歴
2023年スコア推移
生徒さんたちの結果
今回は生徒さんたちも非常に惜しかった方が多かったです。
もう一息でした。。(Cさん)
いつもありがとうございます!自己ベスト更新しました!900いけそうな感覚はあるので次まで一気に追い込みます!(Mさん)
10/1の公開テストの結果をシェアします。リーディングはベスト更新です。リスニングはある程度取れると思い、直前はリーディング注力していたのでやはりバランスよく勉強しないといけませんね。(Kさん)
10/1の結果です。公開テストでのTotalベストタイでした。引き続き、スコアの安定を目指しつつもう少し負荷を増やしていきます。(Nさん)
あと、画像はありませんがKさんも。
先日のTOEIC結果は875点でその前の865点より微妙に上がったものの、やはりそもそもの実力不足と詰めの甘さを痛感しています。自分の中には900点に対する壁がありますが、だからこそ勉強していても楽しいものです。(Kさん)
みなさん、あと一歩ですね!
真面目に勉強すれば、意外とすんなり800点を超える方は少なくありません。・・・が、そこから900点がTOEICの山場なのは間違いありません。800点→900点がしんどいのです。
そのときに「英語力」と同じ、もしくはそれ以上求められるのが「メンタルタフネス」です。
800点→900点のプロセスでは、「挫折しそうになる瞬間」が何度も何度も訪れます。
「スコアが上がらなくて心が折れました」と言ったり書いたりできている段階はまだまだ余裕があります。本当に心が折れたなら、そもそも何も言ったり書いたりできないくらい無気力になります。なので、言ったり書いたりできているなら、まだやれます。
すなわち、心が折れたと思ったときは、「そろそろ本当に本気になれ」という自分へのサインです。心が折れたと感じたときが、真の意味でのスタートです。
そこを乗り越えられた人は、そのあとびっくりする成長を見せて900点を突破していかれます。
こういうドラマを経験するからこそ、900点を突破したときは、「歓喜」と言えるくらいうれしいわけです。
英語が楽しくなるのは900点を超えてからだと個人的には考えています。
心を強く持って、やり抜いてまいりましょう。
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