【自分を変える方法12】最強の公式「E+R=O」をインストールして自分をコントロールする方法

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【自分を変える方法】の第12回目は最強の公式「E+R=O」について

前回の記事では「ゾーンに入る方法」について解説しました。

【自分を変える方法11】常にゾーンの中で生きて爆速で目標を達成する方法

「ゾーンに入った状態」をキープできれば、日々の生産性は際限なく上がっていきます。

そのためには「ちょうど良い負荷」を自分にかけ続けることが大切です。ちなみに、「ちょうど良い負荷」とは、「あー、きつい!!!」と自分が感じるレベルの負荷です。

「きつさ」が自分の能力を伸ばしてくれると僕は考えています。

今、絶滅せずに生き残っている動物は、「淘汰圧」に打ち勝ってきた種だけだと言われています。

「圧力がかかる→それに負けずに耐える→強くなる→繁栄する」

これは1つの真実ではないでしょうか。

ぜひ、負荷をかけてゾーンに入っていきましょう。

それでは、今日の内容に入ります。

必要不可欠なマインドセットを1つずつ

目標に向かって行動を始めると、必ず何らかの「問題」が道をふさいできます。それをいかに乗り越えられるかが、目標達成の成否を決めます。

直面した問題を解決するために最も大切なのは、「どんなマインドセット(考え方)をもっているか」ということです。

目の前の問題を、どう解釈し、どう解決していくか、それを決めるのがマインドセット(考え方)です。

したがって「目標達成に貢献するマインドセットで自分の頭の中を埋め尽くしていくこと」が必要不可欠です。

そこで、今回から数回の記事を使って、「目標達成に貢献するマインドセット」を1つ1つお伝えしてきます。

僕が今まで、厳しく選別して集めてきたマインドセットですので、自信をもってお伝えできます。

では、早速1つ目をお伝えします。

マインドセット1:「E+R=O」で日々を生きる

1つ目のマインドセットは、「E+R=O」で日々を生きるということです。

E・R・Oはそれぞれ、

「E+R=O」
「Event(出来事)」+「Response(反応)」=「Outcome(結果)」
を意味します。

ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」をあなたは読んだことがありますか?


フランクルはナチスの強制収容所での壮絶な体験に打ち勝ち、生きて解放されました。

強制収容所に送られる=「Event(出来事)」



それに意味を見い出す=「Response(反応)」



解放=「Outcome(結果)」

フランクルはこのようなプロセスをたどりました。

しかし、普通は【それに意味を見い出す=「Response(反応)」】という反応はできません。

収容所に送られたら、普通は以下のようになるそうです。

強制収容所に送られる「Event(出来事)」



すべてに絶望する「Response(反応)」



自我が崩壊する「Outcome(結果)」

「出来事」に対する自分の「反応」は選べる

しかし、フランクルは、普通であれば絶望してしまう状況に対して、意味を見い出しました。

つまり、「出来事」に対する自分の「反応」は選べるということです。

強制収容所に比べたら、僕たちの日常で起こる問題なんてたいしたことないはずなので、「E+R=O」という公式を、ぜひ僕たちも身につけ、活かしていきましょう。

そのためにまず意識して頂きたいのが、

「日々の小さな出来事に対するResponse(反応)をコントロールする」ということです。

目標を達成するためには「日々、気分良くいること」がとても大切です。気分が悪い状態では前に進むことはできませんから。

そして、「気分」を左右するのが、まさに「Event(出来事)」に対する「Response(反応)」なのです。

誰かにイライラしたときの対処法

例えば、カフェの店員さんの接客態度がとんでもなく悪かったとしましょう。

これに対して無意識に「反応」してしまうと、イライラして気分が悪くなります。

気分が悪くなったら、他のことに対しても何だかイライラしてきて、「ネガティブ感情」のカクテルが起こります。最悪の場合、そのせいでその日1日がおじゃんになります。

これは目標達成に向けて進んでいく上で、非常に不都合です。

だからこそ、「Response(反応)」を変える必要があります。

接客態度が悪い「Event(出来事)」



なんて失礼な店員だ!と思う「Response(反応)」



イライラして気分悪い「Outcome(結果)」

ではなく、

接客態度が悪い「Event(出来事)」



あぁ、きっとこの店員さんはプライベートで辛いことがあったんだろうな。泣きたいのを我慢して、今必死に仕事をしてるんだろうな。頑張ってるな。自分も頑張ろう!と思う「Response(反応)」



イライラせず気分も悪くならない「Outcome(結果)」

こういうイメージです。(僕も日々実践しています。)

厳密に言うと、「接客態度が悪い」というのは解釈が入っているため、客観的な「出来事」ではありませんが、なんとなくイメージで捉えて頂けたらと思います。

次回の記事では、目標達成に必要不可欠な2つ目のマインドセットを解説します

出来事に対する反応次第で、自分の状態が大きく変わります。

1つ1つの出来事だけを見ると、大した意味はないのかもしれませんが、積み重なると大きな影響が出てきます。

「E+R=O」
「Event(出来事)」+「Response(反応)」=「Outcome(結果)」
この公式はどんな局面にも応用できます。

何か出来事が起こったときに、ぜひ使ってみてください。「自分の気分が良くなるように」反応していくことで、日々の生産性がグッと向上します。

ではでは、今回はこれで以上です。次回の記事では、2つ目のマインドセットを紹介します。
今回のチャレンジ
「E+R=O」を活用してみましょう。


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