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第260・261回TOEIC(2021年1月10日)の結果が出ました
本日2021年1月25日(月)は、第260・261回TOEIC(L&R)の結果発表日でした。
新年1回目のTOEICということで、スタートダッシュを切るべく気合を入れて受験した回だったわけですが、結果は・・・、
12回目の満点でした
ここ最近は、さらにTOEICの勘所がピンポイントが分かるようになってきたのが、2020年に入ってから受験した5回は「990→980→985→990→990」という感じで、満点の割合が高くなっています。TOEICって、結局のところ「単語力」と「問題を解いている量」に尽きるのだとあらためて感じています。
スコア推移
自分の備忘録として過去のスコアを掲載しておきます。
(スコア画像の数が多くなりすぎたので、過去分は別記事にしました。)
→TOEICスコア履歴
2021年スコア推移
悔しい報告が・・・
年末で指導が一区切りとなり卒業された方も多く、僕の周りは1月の試験を受験された(できた)方は多くなかったのですが、その中でも、すでに900点を超えたメンバーからの期待を一身に背負いながら、Aさんは1月の試験を受験されました。結果は・・・、
お疲れ様です。1月の結果が出たので、共有致します。
達成できず、申し訳ありません…。
直前までの模試の結果を見る限り、900点を突破してもおかしくなかった実力をお持ちのAさん。本人も当日はベストを尽くせたと言っておられ、僕もドキドキしながら今日を待っていました。しかし、惜しくも860点。悔しいですね。
僕も800点台で1年間停滞した経験があるのでよくわかりますが、日々問題を解いているにも関わらず900点にいかないときは、十中八九、基礎に抜けがあります。
本人もわかっておられましたが、今ここで取り組むべきは「オーバーホール(総点検)」です。初心に戻って、初めてTOEICを受けるくらいの気持ちになって、本当に基本的なところからすべてを復習していくことです。
非常にめんどくさい作業ですが、必須の作業です。
それによって弱点が見つかり、それを潰し、次は900点を突破されることを願います。
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