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目次
第288・289回(2022年2月27日)のTOEICが終了しました
2022年2月27日(日)は、第288・289回のTOEIC Listening&Reading Testでした。
午前中の回で受験するとそのあとの時間が効果的に使えるので、僕は毎回午前中を選んでいます。
ただ、会場が遠いとわりと早起きしないといけないのがつらい!
今日も色々と乗り継ぎが必要な会場だったので大変でした(苦笑)
ただ、外がだいぶ暖かくなってきたので、待ち時間も気持ちよく過ごすことができベストな状態で試験を受けることができました。
記憶が新しいうちにふりかえりをしておきたいと思います。
※僕はPart1の1問目が「女性がパスタを食べている写真」のフォームで受けました。
Part1
Part1は、易しかったです。
5番と6番の文が長めでややこしかったかもしれませんが、正解以外の選択肢は「明らかに不正解」のものばかりなので、消去法を使えば問題なく解けたと思います。
Part1でスコアを落としたらもったいないので、きっちり全問正解を狙っていきましょう。
Part2
Part2は、やや易しかったです。
ここ数ヶ月の中のPart2では、易しいほうだったのではないでしょうか。
「いやいや難しかっですよ」と思う人は、もしかしたら会場の席の位置や音質が悪かったのかもしれません…。
環境は、かなり大事ですね。
「明日の午後までには準備が終わる→クライアントは午前9時にきます」みたいな間接的なやりとりはいつも通りたくさん出題されていましたが、このあたりは慣れるしかないですので、日々たくさん問題を解いておくことです。
Part3&Part4
Part3・Part4は、普通でした。
Part4で1問だけ関係性がパッとつかめなかった問題がありましたが(消去状がうまくいっていることを願う)、あとは意外と素直な問題が多く、Part3・Part4ともにいつもに比べたら解きやすかったのではないでしょうか。
Part3・Part4を攻略するためには、もちろん日々英語を声に出してトレーニングしておくことが大事ですが、それと同じくらい、もしくはそれ以上に大切なのは解き方を確立することです。
完璧にすべてを聞き取って正解を選ぶというのは、実は非常に高度なスキルです。ひとまずはそれを狙うのではなくて、「完璧に聞き取れていないけど正解は選べた」というレベルに達するのが大切です。そのためにも解き方なんです。
Part5&Part6
Part5・6はやや難しかったです。
たぶん正解しているとは思うのですが、Part5でなかなかややこしい問題がいくつかありました。
Part5は、文法問題というよりはもはや「語彙問題」ですので、日々の単語暗記量がものを言います。
実はTOEICは、単語を大量に覚えたらスコアが上がります。
Part7
Part7はシングルとダブルは普通、トリプルはやや難しかったです。
解いていて思いましたが、やっぱりPart7も単語力が鍵なのは間違いありません。
「concession stand」が出ていましたね。この単語の意味を知っていなかったら、永遠に答えが見つからず、時間をガッツリ消費してしまいそうな問題がありました。そうなってしまった人がいないことを願います。
単語をたくさん覚えつつ、日々たくさんの問題を解き、弱点を潰す。
当たり前のプロセスですが、これをやればTOEICはクリアできます。ただ、逆にいうと、それができていないなら、やはりスコアを伸ばすのは難しくなってしまいます。
単語をたくさん覚えつつ、日々たくさんの問題を解き、弱点を潰しましょう。
毎日が忙しすぎる!・・・からこそ勉強する
最近は、毎日がとにかくめまぐるしく、忙しいです。
毎日の仕事は変わらずこなしつつも、子育てや僕の担当の家事(とは言っても、大部分妻がやってくれていますが)、さらには今リアルタイムで会社の決算が進んでいるのでそれの対応に加えて、個人的な話ですが妹のことでも色々とあり、人生史上No.1の慌ただしい日々を送っております。
だからこそ、大事になるのは勉強だと思うので、毎日できる限り時間を確保して実行しています。
忙しいなら、勉強する時間なんてないと考えるのは普通かもしれませんが、おそらく勉強していなかったら最近の忙しい毎日をこなせていないはずです。そういうメカニズムが人間にはあります。
なぜなら、勉強なり読書は心や感情の栄養であり、心や感情に栄養が行き渡っていなかったら、忙しい毎日を過ごす気力が不足してしまうからです。
だから僕は、忙しいからこそ勉強するわけです。
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