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適切な学習法がよく分からない・・・
達成したい目標があって、そのために取るべき方法を考えないといけないときがある思います。
そのときに、すんなりとアイデアが出てきたらそれを実行したら良いわけですが、なかなかそうはいかないのが普通だと思います。
「何をどうしたらいいのかわからない・・・」
そういう状態に陥ってしまうことも多いと思うのです。
TOEIC学習でも同じです。
「目標スコア」があって、それを達成するための学習法を考える。
でも、適切な学習法がよく分からない・・・。そして、停滞してしまう。
そういう状況の人って、意外と多いのではないでしょうか?
その状況から抜け出すシンプルな方法
そうした状況から抜け出す方法は、実はシンプルです。
質問によって視点を変える
それだけで解決します。
僕自身がその効果を強く感じたのは、このブログでプレゼントしているレポート「TOEICを卒業するための5つのステップ」を作成し、配布を始めたときでした。
当初、僕は「まずは100名くらいに届けたい」と考えており、その方法を考えていましたが、いまいち良いアイデアが思い浮かばす、煮詰まっていました。
そのとき何かの本に「質問により視点を変える」ということが書いてあり、「確かに!」と思って実践してみました。
そのときに自分に問いかけた質問は、以下の通りです。
それがきっかけとなり、それまでは思いもつかなかった方法を思いつき、それを実行することで、当初の目標だった「100人」は一瞬でクリアすることができました。(まだ10,000人にはお届けできていませんが、現在4,000人を超える方々にはお届けできています。)
この考え方を、TOEIC学習にも当てはめていただくことを僕はオススメしています。
「今の目標スコア」+100点くらいで考えてみる
TOEIC学習に当てはめるときの具体的な方法は、
つまり、もしあなたが今700点を目標にしているのなら、
あなたが今800点を目標にしているのなら、
そういうイメージです。
そうすれば、間違いなく視点が変わります。
視点が変わることで、視野が広がります。
自分に必要なものが更に浮き彫りになってきます。
その浮き彫りになったものから目を逸らすことなく、食いついて学習していけば、当初の目標は軽々と達成できます。
視点が変わると行動が変わる
ブチ抜く力という本に、次のように書いてありました。
私が不動産の営業マンだったら、他の同僚達では到底連れて来ないようなお客さんを摑まえようと斜め上の努力をするでしょう。
普通の営業マンがファミリー向け物件を一件一件、普通の見込み客リストに営業していく中、自分は爆買い中国人のような大富豪や、投資家の巨額のお金を動かせるようなファンドマネージャーがどこにいるのかを探し、彼らの恋人探しでも手伝いながら感謝されつつ、強烈な情報でも添えて巧妙に溶け込む方法を考え、ワンフロアぶち抜きで全部買ってもらう、そんな営業スタイルを目指すはずです。
ここまでブチ抜けたら、何も悩むことがなくなりそうですよね(笑)
「視点を変える」ということの、とてもわかりやすい例だと思います。
ギャップがモチベーションになる
TOEICに話を戻しましょう。
実際、僕自身も800点を突破することを目標にしていたとき、あえて900点を突破することをイメージして「何をすべきか」を考えていました。
そうすると、800点を目標にしているときに「これくらいで大丈夫かな!」と思う学習量だったとしても、いざ900点を目標にすると「全く足りない!もっとやらなきゃ!」と感じる量だったりします。
そのギャップこそが、勉強のためのモチベーションになるわけですね。
結局僕は、その結果として「880点」を取ることができました。800点突破を目標にして勉強しただけでは「880点」は取れなかったはずです。(ちなみに900点を突破したときは、満点を獲る気持ちで勉強していました。)
「どんな視点をもつか」は非常に重要です。
もしあなたがTOEICスコアに停滞を感じているのなら、「100点上乗せした目標」を達成するという「視点」をもって、自分に色々問いかけてみてください。
きっと効果ありますよ。
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