TOEIC公式問題集5の難易度&感想&レビュー

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TOEIC公式問題集5発売!

2019年6月21日(金)に「TOEIC公式問題集5」が発売になりました。

つい先日「公式問題集4」が発売された気がするのですが、もう次が出ましたね。このままの勢いで「公式問題集100」とかまでいくのでしょうか!?

なんて冗談は置いておいて、早速「公式問題集5」を購入して解いてみました。

やはり、公式だけあって、問題の質はダントツに良いです。

以下、TEST1・TEST2をそれぞれ分けて難易度や感想などについてレビューしていきたいと思います。

・・・その前に、まず特筆すべきは「リーディングの音声」!

今回の公式問題集には「リーディングの音声」が特典としてついてきています。


これは日々のTOEIC学習に取り組む上で、とてもありがたい特典ですね!

極端なことを言ってしまうと、TOEICのスコアは「問題のパターン」をできるだけ多く頭に叩き込み、初めて見る問題に対しても「あれっ、なんかこの問題、前に解いたことがあるような気がするな…」という既視感を感じられるようになれば、間違いなく上がっていきます。

そのためには、TOEICの英文をたくさん音読することが求められますが、「リーディングのお手本音声」があれば、より正確にリーディングセクションを音読できるようになりますね。

ぜひ活用してまいりましょう。

というわけで、TEST1・TEST2それぞれについて書いていきます。

TOEIC公式問題集5「TEST1」について

まず、TEST1についてです。

解いてみた結果は以下の通りでした。

リスニング99点/100点(間違えた問題:16番)

リーディング98点/100点(間違えた問題:110番・163番)


リスニングセクションは、最近(2019年5〜6月)の公開テストと「同じくらい」の難易度だと感じました。

Part2の15番以降に聞き取りにくいものが多く出題されていました(=そのうちの1問を間違えました)。

リーディングセクションについても、解いているときの感覚や、解いていくスピードが本番と同じ感じだったので、最近(2019年5〜6月)の公開テストと「同じくらい」の難易度だったと思います。

以下、各パートの難易度です。(あくまでも僕の主観ですので、参考までにお願いします。)

Part1:易しい

Part2:やや難しい

Part3:普通

Part4:普通

Part5:やや難しい(126番以降はかなり難しめ)

Part6:普通

Part7:普通(量は多いですが、内容自体は普通)

TOEIC公式問題集5「TEST1」を解いて感じたこと

Part3とPart4の選択肢の長さが気になった

Part3の選択肢(=A〜Dの4つの英文)が、本番の試験よりも短めに感じました。逆にPart4の選択肢は、本番の試験よりも長めに感じました。

トータルでバランスを取っているのでしょうか…真相は分かりませんが、選択肢が短い分、Part3で正解数を稼いでおきたいところです。

あとは、「言い換え(=パラフレーズ)」がやはり大切です。

「postpone(=延期する)」という単語が出てきたときに、その「言い換え」の単語がすぐに頭の中に浮かんでくるでしょうか?この感覚があるかないかで、スコアが大きく変わってくると感じました。

Part7ではとにかく「5W1H」を意識しながら読む

最近の本番と同じように、「公式問題集5」もPart7の量が多かったです。

ですが、量が多いだけで、内容自体はそこまでひねったものはなかったと感じました。

Part7を読むときに意識すべきは「5W1H」です。

「なぜ、いつ、どこで、誰が、何を、どうやってやったのか」、これらの情報を頭の中にインプットして整理する意識で読んでいくことが、書いてあることがストーリーとして記憶に残ります。

簡単ではありませんが、数をこなすことでできるようになってきます。

TOEIC公式問題集5「TEST2」について

続いて、TEST2についてです。

解いてみた結果は以下の通りでした。

リスニング99点/100点(間違えた問題:28番)

リーディング97点/100点(間違えた問題:124番・125番・142番)


リスニングセクションは「TEST1」と同じくらいの難易度に感じたので、最近(2019年5〜6月)の公開テストとも「同じくらい」の難易度かと思います。Part3のグラフィック問題で1つ複雑なものがありましたが、それで焦って自滅しなければ、解ける問題でした。

リーディングセクションは、最近(2019年5〜6月)の公開テストに比べて「やや難しめ」の難易度に感じました。(Part5で2問間違えたため。)

以下、各パートの難易度です。(あくまでも僕の主観ですので、参考までにお願いします。)

Part1:易しい

Part2:やや難しい

Part3:普通

Part4:普通

Part5:やや難しい

Part6:やや難しい

Part7:普通

TOEIC公式問題集5「TEST2」を解いて感じたこと

内容がよりおもしろく、リアルになっている

これは僕だけかもしれませんが、「TEST2」を解いているときに、めずらしく楽しさを感じました。

というのも、TOEICは「同じパターン」がくりかえされるので、問題を解くことが多少マンネリ化していたのですが、今回は違いました。

なぜなぜ、内容がよりおもしろく、リアルになっていたからです。

例えば、Part4の89〜91の問題や95〜97の問題、Part7の196〜200の問題など、普通におもしろく、自分の仕事にそのまま活かせそうなアイデアがもらえたように思います。

TOEICも机上の空論の内容から進化して、リアルに役立つ内容が増えてきています。

まとめ

久しぶりに公式問題集を解きましたが、やはりクオリティが抜群に高く、楽しかったです。

ただ、もしかしたら、「楽しい」と感じられるのは僕が「ビジネス」や「テクノロジー」の分野に興味があるからかもしれません。

今回の公式問題集に出題されていた「シェアオフィス」の話や「ポッドキャスト」の話、はたまた「スマホのアプリ」の話などもビジネスやテクノロジーの話です。

その意味で、現実世界におけるビジネスやテクノロジーの分野のトレンドを軽く追いかけておくだけでも、TOEICの問題の背景知識が手に入って、問題が解きやすくなるはずです。

参考までに、過去に書いた記事を紹介しておきます。

TOEICの点数を上げるには、ビジネスの論理を学ぶこと

というわけで、今回の記事は以上です。

公式問題集5を活用して、スコアを上げてまいりましょう!


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