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第215回TOEIC(2016年11月20日)の結果が発表されました
本日12月12日(月)は第215回TOEIC(L&R)のオンライン結果発表日。
今日は振休を取っていたので12時になった瞬間にソッコ―見てやりました。いつもはサーバーが重たくて焦らされるのですが、今日はテンポよくスムーズに画面が進み、結果発表画面にたどり着きました。
試験日(昨日のTOEIC)と(前回の)結果発表日が連続することはたまにありますが、なんかイベントを一気に消費してしまっているようでもったいない気がします(苦笑)
それはそうと、今日の結果は・・・、
これで満点3回目
最近はビジネス洋書をむさぼるように読んでいるのですが、それが効いたのでしょうか。今年の6月以来久しぶりに満点を取ることができました。年明けにアルク社が開催する「TOEICスコアアップ指導者養成講座」に向けて、良い形で今年が締めくくれそうです。
スコア推移
自分の備忘録を兼ねてスコア推移を。
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1・6・11月という感じで満点を取ることができました。昨日受けたTOEICでも満点が取れているといいなぁ。
ビジネスに興味をもってほしい
昨日のふりかえり記事(第216回TOEIC(2016年12月11日)ふりかえり&今後の学習方針)でも触れましたし、最近至るところで主張していることでもあるのですが、僕はTOEICを攻略するための秘訣の1つは、ビジネスに興味をもつことだと考えています。
そもそもTOEICのメインテーマは「ビジネス英語」ですし、そのため当然問題の多くの部分をビジネスに関する話題が占めます。小売店の販促広告からフランチャイズの募集案内、ひいては大企業の買収から土地開発まで色々出てきます。
もちろん、そうしたトピックに関する詳細な知識はTOEICでは求められませんが、少しでも背景知識をもっているかもっていないかで問題文を読んだときの理解度が大きく変わります。
以前、僕が個人的にTOEICセミナーを開催したときに、受講者の方から「サプライヤー」と「ディストリビューター」と「リテイラー」と「マニュファクチャラー」の違いがいまいちピンと来ていない・・・という悩みをお聞きしました。確かに似ている概念ですし、明確にイメージできていないと、問題を解いていてごちゃごちゃしてくるように思います。
しかしながら、逆にこうした背景知識をもっていれば、TOEICを解くのがスムーズになりそうな気がしませんか?しませんかというより、実際そうなのです。だから僕はビジネスに興味をもってほしいと言うわけです。
興味をもてば、ビジネスはおもしろい
ビジネスと聞くとなんだか取っつきにくいイメージがあるかもしれませんが、決してそんなことはありません。ビジネスはシンプルだと僕は思います。
ビジネスとは「価値の提供」です。
「どんな商品やサービスが」「どんな人の役に立っているのか」この2点を意識して各々のビジネスを眺めてみるだけで、いかにビジネスがシンプルでおもしろいものであるかに気づけます。
そのおもしろさにハマってしまった人が、きっと起業家になるんでしょうね(笑)
なんだか思うままに書いてしまいました。
いずれにせよ、「ビジネスに興味をもつことがTOEICのスコアアップにつながる」と、僕は自信をもって言い切ることができます。ピンときたら、ぜひビジネスに目を向けてみてください。
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