【無料】短期間でTOEICスコアを100〜200点アップさせるための秘密のレポート【TOEICを卒業するための5つのステップ】プレゼント中です。僕が留学なし・独学でTOEIC満点を15回取れた秘密を全部つめこみました。
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※この記事は僕の週刊メルマガである【5Minutes-Tuesday】をブログ用にリライトして転載したものです。
メルマガ配信から約1ヶ月遅れでこちらのブログに転載という形になっています。
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【5Minutes-Tuesday】2020/12/8メルマガ配信号
日本人が1分間で読める文字量は600文字程度と言われています。5分(5Minutes)だと3,000文字。5分(3,000文字)で人生が少し良くなるそんな内容のメールを毎週火曜日(Tuesday)にお届けします。
【5Minutes-Tuesday】メルマガ配信日：2020/12/8
こんにちは、藤山(ふーじー)です。
今週も【5Minutes-Tuesday】をお届けします。
ふーじーのコーチング道場：11回目の満点！
先週、11月のTOEICの結果発表がありました。
僕は11回目の満点を取ることができました。
TOEICを初めて受けたのは、たしか2009年だったと思います。大学2年生のときでした。
当時はいかに友達から「すごい」と思ってもらうかどうかが人生のすべてだったため(苦笑)、「あぁ、TOEICね。この前初めて受けたけど、800点は普通に超えたよ」なんてサラッと友達に自慢すべく、初受験の前に3ヶ月ほど猛勉強して満を持して本番に臨みました。
結果は「550点」でした。
3ヶ月猛勉強してこれかよ！！と自分が情けなくなりつつ、微妙な点数だったので、友達に言うのもやめました。
周りには実際に800点を超えた友達もいたりして、強烈な居心地の悪さを感じました(苦笑)
そのときに決めたのです。「TOEICを本気で頑張ろう！」と。それから一生懸命がんばりました。
大学の図書館や近くの本屋さんにあるTOEIC本を吐きそうになるほど読みまくり、読み尽くしました。深夜のガストに毎日通いつめ、問題集を解きまくって自分の限界に挑戦しました。
とにかく死ぬほど勉強しました。
し・か・し・・・。
思ったようにスコアが伸びなかったのです。
勉強を続けているにも関わらず、スコアがまったく変わらないのははっきり言って地獄です。さんざんもがいているのに、突破口が見つからない。当時は本当に苦しかったです。
でも、いまこうして振り返ってみると、停滞したのは当たり前だと断言できます。
理由は、当時の僕は、ピントがズレていたからです。
なぜあれほどまでにピントがズレていたのか今の自分からすると不思議で仕方ありません。
そのズレが解消したきっかけは、考え方の些細な変化だったわけですが、それに気づくまでに1年以上かけてしまったのです。本当にもったいない時間でした。思ったような結果が出ないときは、間違いなくどこかがズレています。
目の前に課題がある
↓
その課題に対して適切な解決策を選ぶ
↓
課題が解決される
このステップ通りに進めば誰だってスコアを伸ばすことができます。
それができないのは、ピントがズレている可能性があるからです。
つまり、以下の通りです。
目の前に課題がある
↓
課題に対する考え方(＝ピント)が
ズレていて適切な解決策を選べない
↓
課題が解決されない
こうなってしまっているわけです。
つまり、結果を出すために求められることの結論は、自分の課題に対してのピントを正しく合わせましょう。そして、自分の思考を「TOEICに最適化」していきましょう。ということなのです。
それができれば、理論的には満点までいけます。
人生の質を上げるsmall-idea：僕の自己投資の歴史(具体的な金額含む)
いま僕が運営しているコミュニティの1つに【3つのシフト実践会】があります。
このコミュニティは、海外の良書の翻訳版を課題図書として学び、「読書習慣の獲得」「時代性の理解」「自分の深掘り」「情熱や才能の発見」「時間管理術の習得」「脳の機能の使い方」「ポジティブ体質の構築」「スキルを上げるための練習法」などを実践して身につけ、これからを生き抜く力を獲得することを目的する「自己成長」のためのコミュニティです。
このコミュニティを企画し、内容を考え、実際に作り、リリースするまでに僕なりにかなり大きなコスト(＝時間&お金&エネルギー)をかけたわけですが、実は、メンバーのNさんから、
「その大変さが伝わっていないです！！入ってみて感じましたが、内容に対して参加費が安すぎます！」
というありがたいフィードバックをいただきました(汗)
たしかに、そのあたりの話は普段あまりしていないなぁと思いました。
そもそも、ガツガツとアピールするのが昔から苦手なんですよね…。
ただ、せっかくNさんから意見をいただきましたし、今日はそのあたりの話をしたいと思います。
僕もこれまで相当自己投資してたくさん学んできました。
細かい教材や通信講座を入れるとキリがないので、大きなものだけをピックアップすると…、
就活スクール：30万円
1度目の起業のときのコンサル：40万円
2度目の起業のときのコンサル：150万円
今受けているコンサル：100万円
英語のスピーキングレッスン：30万円
プレゼンの講座：30万円
セールス関係の講座：50万円
コミュニティ運営の講座：30万円
メンタル強化系のコーチング：80万円
コンテンツ作成の塾：50万円
WEBマーケティングの塾：50万円
コピーライティングの塾：80万円
ウェルスダイナミクスの講座：50万円
海外関係の講座：50万円
書籍代に毎年20万円程度
こういう知識や経験を土台として、例えば今回の【3つのシフト実践会】だったら、「自己成長のために必要な知識の体系化→課題図書の厳選→カリキュラム化」というプロセスを行っているわけです。
僕が自己投資をして自分を成長させることに価値を置いているのは、それくらいやらないとリーダーの役割(＝コミュニティを立ち上げ運営すること)が務まらないと考えているからです。
誰かをリードしたいと思うなら、リーダーがいちばん学ばないといけないと思います。
そして、何かを学ぶときは「プロ」に教えを乞うほうが圧倒的に効率的だとわかっているから自己投資をしています。
もちろん、こうした自己投資は、僕が独身で、稼いだお金を自由に使えたからできたことだと思っています。
家族がある人は「参加費は100万円です」なんて言われてもさすがに厳しいと思いますから。
とは言え、痛みを感じない金額では「本気さ」が続かないため、そもそも自己投資として機能しなくなります。
そういう理由もあって、僕が何かを企画し提供するときは、「本気の決意をした人なら、頑張れば捻出できる」くらいの価格設定にしているつもりです。
このスタンスはこれからも維持します。
僕自身、大きな変化が要求される出来事がここ最近立て続けに起きており、もうその流れに身を任せて行くとこまで行っちゃおう！という気持ちになっています。来年からやることが色々と変わりそうです。
離れていく人も出てくると思いますが、今後もご一緒できるみなさまは、ぜひこれからも共に頑張ってまいりましょう。
近況報告(ホットニュース)：Macbookが壊れました…
先日、セミナーを始める3分前くらいに突然パソコン(Macbook)のカメラが壊れてこんな感じになりました…。
急遽、iPhoneとパソコンを接続してカメラを切り替え事なきを得ました。(開始が10分遅れてごめんなさい)
終了後にメンバーからこんな励ましの言葉が！↓
ふーじーさんご自身は、人間万事塞翁が馬的に言えば、今回の件で新しいパソコンの買い替えに踏み切ることで、新しいパソコンを使って今後さらに生産性があがって、一層のハイクオリティで私達をinspireしてくれると信じています！
励ましをありがとうございます！！
というわけで、早速新しいMacを買いましたので、今後はさらに生産性を上げて、たくさんコンテンツを作っていきたいと思います。(ホークスの優勝セールでびっくりするくらいMacが割引されていたので最高でした！)
今週はこれで終了です。
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1人ひとりが自分のポテンシャルを最大化して、毎日気分よく、充実した日々を過ごしていける、そんなコミュニティを作っていくのが僕の目標です。
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